【未解決事件】浜田市黒川町女性殺人事件

【浜田市黒川町女性殺人事件】

 

浜田市黒川町女性殺人事件は、2004年(平成16年)に島根県浜田市で発生した殺人事件である。

2004年2月5日午前11時50分頃、島根県浜田市黒川町に住んでいた無職の岡村登喜子(おかむら ときこ)さん(当時77歳)が、自宅で頭から血を流して倒れているのが発見された。

発見したのは帰宅した会社員の息子の佳典さん(当時55歳)で、1階居間で倒れている岡村さんを発見し、119番通報した。

岡村さんは、病院に搬送されたが、顔の骨を折るなどの重傷を負っており、その後、意識不明となり、3日後の8日午前10時40分頃、出血性ショックで死亡した。

室内に荒らされた形跡はなく、室内にあった現金も手つかずのまま残されていた。

岡村さんは、室内にあった鈍器で殴られた可能性が高く、室内からは家族以外の足跡も採取されている。

岡村さんは、顔や頭に鈍器のようなもので数回殴られた跡があり、浜田署は当初、傷害事件として捜査していたが、岡村さんが亡くなった事で容疑を殺人に切り替え、同署に捜査本部を設置した。

 

岡村さん宅は、浜田市中心部の交通量の多い市道に面しているが、事件当時は小雪が
ちらついていた上に風も強かったため、交通量は少なかった。

5日午前中、岡村さん宅付近で紺色の軽四自動車と白色系の軽四自動車が目撃されているが、不審者の目撃情報などの有力な情報や残された物証は少ない。

 

2017年12月1日から、事件解決に繋がる有力な情報を提供した人には、最高100万円の謝礼金が支給される制度がスタートした(期限は3年間)。

謝礼金を提供するのは、市内の約30業者でつくる「浜田市建設業・火薬類取扱者防犯協力会」で、民間団体による謝礼金制度が設けられたのは島根県内で初めてとなる。

捜査本部は、これまでに延べ4万5千人以上の捜査員を投入し、捜査に当たってきたが、未だ犯人に結び付くような有力な情報は得られていない。

浜田署は、この事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

浜田警察署 殺人事件捜査本部

電話:0855-22-0110

FAX:0855-23-2020

 

「事件のチラシ」

浜田市黒川町女性殺人事件のチラシ
出典:浜田警察署

 

「現場の地図」

浜田市黒川町女性殺人事件の現場地図
出典:浜田警察署

 

 

【未解決事件】越前市女性会社員失踪事件 北朝鮮拉致が濃厚

【越前市女性会社員失踪事件】

 

越前市女性会社員失踪事件は、1984年(昭和59年)に福井県越前市で発生した失踪事件である。

1984年4月2日、福井県武生市(現在の越前市)に住んでいた繊維会社勤務の河合美智愛(かわい みちえ)さん(当時20歳)が突如、行方不明になった。

河合さんは、この日、昼食をとるために勤務先から車で一旦帰宅し、昼食を済ませた後、「会社に戻る」と家族に伝え、再び会社に向かったが、そのまま行方が分からなくなった。

河合さんが乗っていた車も発見されていない事から、車ごと消し去るのは、ある程度大きな組織が関係していると考えられる。

失踪後には、実家に1、2回無言電話が掛かってきたが、名前を訪ねると直ぐに切れたという。

1985年(昭和60年)前後は、全国で10~20歳代の若い女性の不可解な失踪が相次いでおり、車ごとの失踪も何件も発生している。

河合さんは、失踪前日の4月1日から地元の繊維会社に勤め始めたばかりで、この事を家族も喜んでおり、自分の意志で失踪し、家族との関係を一切断絶する事は考えにくい。

また、当時の状況から会社に戻る途中に事故に遭ったとも考えられない。

このような事から「特定失踪者問題調査会」は、この失踪は北朝鮮による拉致が濃厚と判断し、「拉致濃厚リスト」に加えた。

 

河合さんは、これまで自宅にいる事が多く、北朝鮮の工作活動の網にかかる可能性は低いとの見方もあった。

しかし、家族などへの聞き取り調査によると、ドライブや就職活動で外に出掛けており、その際に何者かに接触される可能性も考えられる。

1994年(平成6年)頃には、宮城県内で河合さんの目撃情報があったが、裏付けが取れなかったため、国内にいる可能性は低いと判断された。

 

河合さんの行方は現在も分かっておらず、福井県警察本部は河合さんに関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

福井県警察本部 警備部公安課

電話:0776-22-2880(内線:5591)

宮城県警察本部 警備部外事課

電話:022-221-7171(代表)

 

「北朝鮮が日本人を拉致する理由は?」

北朝鮮が日本人を拉致するのには、次の3つの理由があると考えられる。

・北朝鮮の工作員などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取り、その人物に成りすます背乗り(はいのり)

・北朝鮮工作員の日本人化教育を担当させる

・北朝鮮にいる日本人と結婚させる

 

「河合さんの情報」

河合美智愛さん
引用:産経新聞

 

 

 

 

 

 

 

・名前:河合美智愛(かわい みちえ)さん

・当時の年齢:20歳

・生年月日:1963年(昭和38年)12月18日

・住所:福井県武生市(現在の越前市)

・身長:169cm

・当時の職業:繊維会社事務員

・身体の特徴:面長、おでこが広い、口元に小さなホクロがある、右膝外側に10cm程度のアザがある

・失踪場所:福井県武生市(現在の越前市)

・自家用車:トヨタ カローラ

 

 

【未解決事件】三田市千丈寺湖コンクリート詰め死体遺棄事件

【三田市千丈寺湖コンクリート詰め死体遺棄事件】

 

三田市千丈寺湖コンクリート詰め死体遺棄事件は、2011年(平成23年)に兵庫県三田市で発生した死体遺棄事件である。

2011年2月14日午前11時頃、兵庫県三田市小野の千丈寺湖(せんじょうじこ)で釣りをしていた男子高校生(当時16歳)が、コンクリート詰めにされた人骨のようなものを発見し、110番通報した。

兵庫県警は、人間の頭の骨と断定し、殺人・死体遺棄事件として捜査を開始した。

同県警によると、発見されたコンクリート片は、縦約35cm、横約26cm、高さ約17cmの直方体のもので、千丈寺湖の東端にある黒郷橋の北詰付近で発見された。

そして、コンクリートの一部が壊れた部分から、人間の目や鼻のようなものが見えており、首や左足の骨も発見された。

コンクリートの状態から、死後1~5年が経過していると見られ、渇水の影響で普段より水位が下がったため、護岸の斜面にあったコンクリート片が水上に出てきたと見られる。

頭蓋骨のようなものは、ほぼ白骨化しており、表面は茶色に変色していた。

当初は性別も判別できない状態だったが、後に男性と判明した。

 

湖を管理する兵庫県宝塚土木事務所などによると、コンクリートが発見された場所は普段は水中だが、昨年末以降の少雨で水位が満水時に比べ約4.5m下がっていたという。

また、発見現場の真上に橋がある事から、同県警はコンクリートを上から落とした可能性もあると見ている。

 

現場は、JR新三田駅から北に約2.5kmのところにある山間部で、近隣住民によると、日中は釣り人が訪れるものの、夜間は人通りがないという。

近くに住む男性は、「約15年前に一度、渇水があったが、普段は水量も多い。現場付近は夜間真っ暗で、誰かがいても分からない。」と話していた。

未だ被害者の身元は判明しておらず、兵庫県三田警察署は、

・被害者を知っている、被害者に似た人物を知っている

・被害者の家族、友人、知人である

・事件の事を聞いた

などの情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

兵庫県 三田警察署

「三田市千丈寺湖における男性死体遺棄事件」合同捜査班

電話:(079)563-0110(代表)

 

「被害者の情報」

被害者の復顔写真

三田市千丈寺湖コンクリート詰め死体遺棄事件の被害者の復顔写真
出典:三田警察署

 

被害者のイメージ図

三田市千丈寺湖コンクリート詰め死体遺棄事件の被害者のイメージ図
出典:三田警察署

 

被害者の特徴

・当時の年齢:30~40歳代くらい

・性別:男性

・身長:145~165cmくらい

・体格:小柄、小顔

・血液型:AB型

・歯の特徴:歯並びが非常に悪く、治療もあまりしていない

 

「現場の地図」

 

 

【未解決事件】那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件 ショッカー覆面男

【那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件】

 

那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件は、2015年(平成27年)に沖縄県那覇市で発生した強盗未遂事件である。

2015年2月26日午前3時23分頃、沖縄県那覇市おもろまち所在のコンビニエンスストアに、カッターナイフのようなものを持ったショッカー覆面男が押し入り、20代の男性店員に「声を出すな、刺すぞ」と言って脅迫し、現金を要求した。

そして、男は店員がレジから離れた際に、レジを操作して開けようとしたが、開ける事ができず、何も取らずに逃走した。

当時、店内に客はおらず、20代の男性店員にもケガなどはなかった。

犯人は現在も逮捕されておらず、那覇警察署はこの事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

那覇警察署 刑事第一課

電話:098-836-0110(内線:331・335)

 

「犯人の情報」

防犯カメラに映った犯人の画像

那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件の犯人画像
出典:那覇警察署

 

犯人の特徴

・年齢:不詳(声や動きから若いと思われる)

・身長:165cm前後

・体格:中肉又は痩せ型

・着衣など:黒色の長袖シャツ、黒色の長ズボン、白色の軍手着用、ショッカーの覆面を被っていた、ワインカラーの靴(紐は白色)

・凶器:黄色のカッターナイフ

 

犯人が被っていたショッカーの覆面画像

那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件の犯人が被っていたショッカーの覆面
出典:那覇警察署

 

 

【未解決事件】沖縄市警官2名射殺事件 犯人1人は現在も逃亡中

【沖縄市警官2名射殺事件】

 

沖縄市警官2名射殺事件は、1990年(平成2年)に沖縄県沖縄市で発生した射殺事件である。

1990年11月23日午後11時過ぎ、沖縄県沖縄市で暴力団抗争を警戒していた警察官2人が、暴力団員と見られる2人組の男に射殺された。

射殺されたのは、沖縄署防犯少年課主任の比嘉正雄巡査部長(当時43歳)と同課勤務の拝根正吉巡査(当時42歳)の2人。

事件当時、比嘉巡査部長はパトカーの運転席、拝根巡査は助手席に乗っていた。

2人とも至近距離から拳銃で撃たれ、比嘉巡査部長は胸、首、顔面に3発、拝根巡査は左こめかみに1発銃弾を受け、ほぼ即死状態だった。

また、事件を目撃した主婦(当時49歳)も左足を撃たれて重傷を負ったが、命に別条はなかった。

更に、この事件の前日には、アルバイト中の高校生が組員と間違えられて射殺される事件も発生していた。

 

2人の警察官を射殺した2人組の暴力団員は、三代目旭琉会錦一家組員の座間味秀雄容疑者と同会幹部の又吉建男容疑者で、2人は対立する組員の殺害を計画していた。

そして、私服姿で職務質問してきた比嘉巡査部長と拝根巡査を組員と間違えて射殺してしまった。

座間味容疑者は、事件翌月の12月12日に沖縄県内で逮捕されたが、又吉容疑者は現在も逮捕されていない。

本来ならば時効が成立している事件だが、「共犯者の裁判中は時効の進行が停止する」という刑事訴訟上の規定により、又吉容疑者の時効は2015年2月まで延長され、2010年4月の法改正により時効廃止となった。

 

又吉容疑者は、逃亡中の2000年10月に腰の痛みを訴え、暴力団関係者と共に京都市伏見区内の病院を訪れ検査を受けている。

そして、検査の結果、脊髄に腫瘍の転移巣が見られたため、早期入院を勧められたようだ。

この時、病院に付き添った暴力団幹部は犯人隠匿罪で逮捕されている。

一部では、又吉容疑者の死亡説も取り沙汰されているが、真偽は定かでない。

 

2002年3月、射殺された警察官2人の遺族ら10人が、実行犯の暴力団組員とその使用者の暴力団最高幹部ら4人に対し、約4億4千万円の慰謝料などを求めた。

そして、那覇地裁沖縄支部は、被告側に3億2千万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

又吉容疑者の行方は現在も分かっておらず、沖縄警察署は又吉容疑者に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

沖縄警察署

電話:098-932-0110

 

「事件のチラシと又吉容疑者の情報」

事件のチラシ

沖縄市警官2名射殺事件のチラシ
出典:沖縄警察署

 

又吉容疑者の情報

・名前:又吉建男(またよし たけお)

・生年月日:1949年(昭和24年)10月13日

・当時の年齢:41歳

・身長:172cmくらい

・顔の特徴:下画像のように顔の3ヶ所にホクロがある

又吉建男
出典:沖縄警察署

 

 

 

 

 

 

 

 

【未解決事件】松阪市飯南町ひき逃げ死体遺棄事件

【松阪市飯南町ひき逃げ死体遺棄事件】

 

松阪市飯南町ひき逃げ死体遺棄事件は、2012年(平成24年)に三重県松阪市で発生した、ひき逃げ死体遺棄事件である。

2012年3月11日、三重県松阪市飯南町上仁柿の山林で男性の遺体が発見された。

警察の調べで遺体の身元は、兵庫県神戸市垂水区名谷町が実家の鉄筋工・一瀬敦さん(当時32歳)と判明した。

司法解剖の結果、死因は外傷性脳障害と判明し、死後3~4ヶ月が経過していた。

一瀬さんは、頭蓋骨を骨折しており、背中や腰などにも複数の打撲痕があったが、山林で転んでできるような打撲痕ではなかった。

また、発見時、一瀬さんは靴を履いていなかった。

山道を裸足で歩く事は考えにくく、靴が発見されていない事から、何者かが一瀬さんを車ではねた後、遺体が発見された山中に遺棄したと見られる。

 

一瀬さんは、2011年10月から松阪市内にある会社の寮に住み始め、津市内で働いており、同年11月20日午後6時頃、帰省先の兵庫県神戸市垂水区名谷町にある実家を後にし、JR垂水駅に向かった。

その後、松阪市嬉野中川新町1丁目の近鉄伊勢中川駅から、国道23号方向にある会社の寮に戻る途中に行方が分からなくなっていた。

一瀬さんは、近鉄伊勢中川駅から徒歩で寮に戻るまでの間に被害に遭ったと見られている。

一瀬さんは寮に戻る途中、勤務先に連絡を入れ、「松阪市内の寮に戻る」と伝えていたが、戻らなかったため、会社が家族に通報した。

一瀬さんの家族は、兵庫県警垂水警察署に捜索願を提出し、携帯電話のGPS機能を使った捜索を要望した。

しかし、兵庫県警は家族から6回の捜査依頼があったものの、「緊急性が見当たらない」として、事件としての特別な捜査を始める手続きをしていなかった。

 

遺体が発見された現場は、国道368号から約5m入った松阪市飯南町上仁柿の山林で、一瀬さんはうつ伏せ状態で発見された。

現場からは一瀬さんの携帯電話が発見され、所持金は約1,300円だった。

また、その後の調べで、一瀬さんが事件当時に持っていたと見られるドライヤーや漫画の本などが、県道近くで発見されている。

国道368号は、車1台がやっと通れるくらいの道幅で、平日はほとんど車が通らず、夜間は更に交通量が少なくなるが、週末は一転してバイクが頻繁に通るという。

 

一瀬さんはおとなしい性格で、トラブルなどもなかったという。

一瀬さんの母親の要子さんは、JR松阪駅などでチラシを配る際、「息子がどういう状況で山に連れて行かれ、捨てられたのかを知りたい。」と通行人らに協力を訴えていた。

兄の稔さんは「犯人は何を思ってこれまで暮らしてきたのか。」と悔しさを語っていた。

犯人は未だ逮捕されておらず、犯人に結び付くような有力な情報も得られていない。

松阪警察署は、

・被害者と思われる男性を見かけた

・男性が所持していたバッグや靴などを見た

・事件や事故を見た、聞いた

・夜間、車が停車しているのを見た

・車の前部(特に左前部 )が壊れた車を見た

・不審点のある車の修理・廃車した人を知っている

などの情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

松阪警察署 捜査本部

電話:0598-53-0110(代表)

内線:570又は577

 

「事件のチラシ」

松阪市飯南町ひき逃げ死体遺棄事件のチラシ
出典:松阪警察署

 

 

【未解決事件】山口市赤妻町女性殺人事件 妻を殺害して逃亡

【山口市赤妻町女性殺人事件】

 

山口市赤妻町女性殺人事件は、2009年(平成21年)に山口県山口市で発生した殺人事件である。

2009年1月14日午前9時45分頃、山口県山口市赤妻町のアパートに住んでいた無職の村田一枝さん(当時71歳)が自室で死亡しているのが発見された。

発見したのは訪れたホームヘルパーで、村田さんは首にタオルのようなものを巻かれ、6畳間のベッドの上で仰向けで倒れていた。

村田さんは病気がちだったため、市内にある施設の介護サービスを利用していた。

翌15日に司法解剖をした結果、死因は頸部圧迫による窒息死と判明し、死亡推定時刻は11日夜から12日朝の間と見られる。

村田さんは、夫(当時73歳)と2人暮らしをしていたが、夫は部屋にメモを残して行方が分からなくなっていた。

夫は2008年9月まで市内にある事業所に務めていた。

山口署は、夫が何らかの事情を知っていると見て、付近の山などを捜索した。

自宅には夫が普段使用していた乗用車が残されており、交通機関への聞き込みも行ったが、夫の手掛かりを掴む事はできなかった。

残されていたメモの内容が心中をほのめかすものだった事や、村田さんの遺体の状況から、山口署は夫の犯行と断定し、夫の村田俊治容疑者を殺人容疑で全国に指名手配した。

 

現場は、県庁から南西に約3kmのところにあるアパートや民家が立ち並ぶ閑静な住宅街の一角で、赤妻町では2007年10月にも元暴力団組長が拳銃で射殺されるという事件が発生している。

近所に住む男性によると、村田さんの住んでいたアパートは住人の入れ替わりが激しいため、村田さん夫婦とは面識がなかったという。

村田さんと買い物先でよく話しをしていたという近所の女性の話では、村田さんは夫婦一緒に車で買い物に出掛けていて、仲は良さそうだったという。

村田俊治容疑者の足取りは未だ分かっておらず、山口署は情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

山口警察署 刑事第一課

083-924-0110

山口県警察本部 捜査第一課

083-933-0110

 

「山口署が作成したチラシと村田容疑者の情報」

山口署が作成したチラシ

山口市赤妻町女性殺人事件のチラシ
出典:山口警察署

 

村田容疑者の情報

・名前:村田俊治(むらた しゅんじ)

・生年月日:昭和10年9月15日

・当時の年齢:73歳

・身長:165cmくらい

・体型:痩せ型

・当時の髪型:短髪

 

 

【未解決事件】下関市竹崎町金券ショップ経営者殺人事件

【下関市竹崎町金券ショップ経営者殺人事件】

 

下関市竹崎町金券ショップ経営者殺人事件は、2008年(平成20年)に山口県下関市で発生した殺人事件である。

2008年3月3日午後7時20分頃、山口県下関市竹崎町のJR下関駅沿いの路上で、金券ショップを経営していた下関市東大和町在住の田中明徳さん(当時52歳)が血を流して死亡しているのを通行人が発見した。

田中さんは、ナイフのようなもので十数ヶ所も刺されていた。

司法解剖の結果、死因は胸や背中などを刺された事による失血死と判明し、腕には抵抗した時にできたと見られる防御創も複数あった。

数十万円が入った田中さんのバッグや携帯電話などは現場に残されており、凶器は発見されていない。

田中さんは、金券ショップを閉店後、いつも通る帰宅路で襲われた。

 

事件発生直後、現場から立ち去った不審な男が目撃されているが、現場は暗い場所で、事件当時は雨も降っていたため、人通りが少なかった。

下関署は、この男が犯人と見て、事件発生から2年間に延べ約1万1千人の捜査員を動員し、田中さんが経営していた北九州市内にあるもう1店にも捜査員を派遣したが、有力な手掛かりは得られなかった。

未だ犯人に結び付くような有力な情報は得られておらず、同署はこの事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

下関警察署 刑事第一課

083-231-0110

山口県警察本部 捜査第一課

083-933-0110

 

「下関署が作成したチラシと犯人と思われる男の情報」

下関署が作成したチラシ

下関市竹崎町金券ショップ経営者殺人事件のチラシ
出典:下関警察署

 

犯人と思われる男の情報

・当時の年齢:30~40歳くらい

・性別:男

・身長:170~175cmくらい

・当時の服装:黒っぽいジャンパー、黒っぽいズボン、黒っぽい野球帽を被っていた

 

 

【未解決事件】山口市佐山母娘強盗殺人事件

【山口市佐山母娘強盗殺人事件】

 

山口市佐山母娘強盗殺人事件は、2013年(平成25年)に山口県山口市で発生した強盗殺人事件である。

2013年3月26日朝、山口県山口市佐山に住んでいた無職の村谷照代さん(当時85歳)と長女の佳子さん(当時64歳)が、自宅で殺害されているのが発見された。

発見したのは被害者宅を訪れたガス業者で、村谷さん親子は室内で頭から血を流して倒れていた。

発見時、照代さんは寝間着姿、佳子さんは普段着姿で、着衣に目立った乱れはなかったという。

司法解剖の結果、2人の死因は頭蓋骨骨折による脳挫傷と判明し、頭部には鈍器のようなもので執拗に殴られた傷跡があった他、2人には防御創と見られる外傷が体にもあった事が判明した。

死亡推定時刻は、発見の2日前の24日夜と見られている。

 

発見時、玄関のカギは閉まっており、母屋の勝手口と別のドアの窓ガラスが割られていた。

室内には物色した形跡があったが、現金が入った財布は複数残されていた。

近所の住民によると、自治会の会合で「先月末から付近で耕運機や自動車などが盗まれる被害が発生している」と報告されていたようだ。

近くに住む高齢女性は「1人暮らしなので非常に怖いと思い、防犯対策を考えていた。」と話していた。

山口南署は強盗殺人事件として捜査を開始し、現場から指紋や足跡、DNAなどを採取したが、2人が被害に遭った事で情報が少なく、盗まれた被害品も特定できない状態で、凶器も特定されていない。

また、現場は田畑が広がる中に点在する民家のため、目撃情報を得るのも難しい状況となっている。

ちなみに、現場の母屋は事件発生から1年後の2014年3月に取り壊されているため、現在は存在しない。

これまで9万人以上の捜査員を投入し捜査してきたが、未だ犯人に結び付くような有力な情報は得られていない。

山口南署は、チラシを配るなどして情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

山口南警察署 刑事第一課

083-972-0110

山口県警察本部 捜査第一課

083-933-0110

 

 

【未解決事件】大阪市西成区飲食店店主殺人事件 計画的犯行か

【大阪市西成区飲食店店主殺人事件】

 

大阪市西成区飲食店店主殺人事件は、2012年(平成24年)に大阪府大阪市で発生した殺人事件である。

2012年4月23日午前5時45分頃、大阪府大阪市西成区萩之茶屋3丁目3番24号所在のうどん店「うどん・そば大国屋」で、店主の奥川信一さん(当時51歳)が血を流して倒れているのが発見された。

発見したのは食材を配達した60代の男性で、発見時、奥川さんは調理台にもたれ掛かるような格好で仰向けに倒れていた。

奥川さんは、左胸を2ヶ所、背中を1ヶ所刺されていた他、左手の親指も切断されていた。

その後、病院に搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

凶器の刃物は発見されていない。

奥川さんは、1人で店を経営しており、事件当時は1階のシャッターは閉まっていたという。

 

午前4時50分頃、散歩をしていた住民が店の前で奥川さんとやり取りしていた中年くらいの男を目撃しており、約10分後には店の中から物音や悲鳴のような声を聞いている。

その後、男が店から出てきて自転車で走り去ったという。

男は午前4時20分頃、自転車で店を訪れたが、一旦店を離れている。

そして、午前4時47分頃、奥川さんが阿倍野区阪南町にある自宅から店に出勤した約1分後に店に入っている。

この男の様子は、付近の防犯カメラにも映っていた。

また、別の不審な男が十字路のところで奥川さんを待ち伏せし、奥川さんが来たところを話しかけ、奥川さんが店に入った瞬間に後ろからついて行ったという話もあるようだ。

現場は、昼間は人通りの多い繁華街だが、大阪市西成区は治安の悪い場所だと言われている。

当初は物取りによる犯行と見られたが、犯行に計画性がある事から、怨恨の可能性もあると見られている。

未だ犯人は逮捕されておらず、犯人に結び付くような有力な情報も得られていない。

西成警察署は、防犯カメラに映っていた犯人の男の画像を公開し、情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

大阪府 西成警察署 刑事課強行犯係

電話:06-6648-1234(内線341)

 

「犯人の情報」

犯人の画像

大阪市西成区飲食店店主殺人事件の犯人画像1
出典:西成警察署
大阪市西成区飲食店店主殺人事件の犯人画像2
出典:西成警察署
大阪市西成区飲食店店主殺人事件の犯人画像3
出典:西成警察署
大阪市西成区飲食店店主殺人事件の犯人画像4
出典:西成警察署

 

犯人の特徴

・当時の年齢:30~50歳くらい

・身長:165~170cmくらい

・体格:中肉

・当時の服装:黒っぽいフード付き上衣、黒色のニッカポッカ、ニット帽、白っぽい靴、白色のマスク、黒っぽいリュックサック

・犯人が乗っていた自転車:黒っぽい折りたたみ式の自転車(20インチくらい)

 

「現場の地図」