【未解決事件】金沢市畝田中すき家強盗未遂事件 ワンオペだったら危なかった

【金沢市畝田中すき家強盗未遂事件】

 

金沢市畝田中すき家強盗未遂事件は、2016年(平成28年)に石川県金沢市で発生した強盗未遂事件である。

2016年10月1日午前1時頃、石川県金沢市畝田中(うねだなか)の金沢外環状道路沿いにある牛丼チェーン店「すき家金沢畝田店」に包丁を持った男が押し入った。

男は、レジにいた30代の男性店員に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅したが、他の店員が警察に通報するよう叫んだところ、「警察には言わないでくれ」と言い、何も取らずにそのまま逃走した。

当時、店内には客はおらず、店員にもケガなどはなかったが、もし、ワンオペ(1人の従業員に全ての作業を行わせる事)だったら危なかったかもしれない。

金沢西警察署は、強盗未遂事件として捜査しているが、未だ犯人逮捕には至っておらず、この事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

金沢西警察署

電話:076-266-0110

 

「犯人の情報」

犯人の画像

金沢市すき家強盗未遂事件の犯人画像
出典:金沢西警察署

 

犯人の特徴

・性別:男

・身長:170cmくらい

・当時の服装など:白色のTシャツ(前面だけにプリント有り)、青色っぽいズボン、黒色っぽい履物、青色っぽい野球帽を被っていた、白色のタオルで目の下を隠していた

・持っていた包丁:刃渡り20~30cm

 

「牛丼店強盗事件の9割がすき家」

2011年頃までは、全国の牛丼チェーン店で発生した強盗事件の約9割を、すき家が占めていた。

すき家が狙われていた理由は、下記の3つの事が原因のようだ。

・夜間は店内にアルバイト従業員1人だけ

・店内に多額の現金を保管している

・レジが出入り口直近に1台のみの店が多い

 

すき家は、これらの事を改善するように各都道府県の警察から何度も要請されている。

今回事件が発生した「すき家金沢畝田店」がワンオペでなかったという事は、既に全国のすき家でも改善されているのかもしれない。

 

【未解決事件】岡崎市新堀町強盗殺人事件 裕福な家を狙った計画的犯行か?

【岡崎市新堀町強盗殺人事件】

 

岡崎市新堀町強盗殺人事件は、2013年(平成25年)に愛知県岡崎市で発生した強盗殺人事件である。

2013年8月13日午後9時過ぎ、愛知県岡崎市新堀町に住んでいた会社役員の大岡幸正さん(当時61歳)が、自宅2階の寝室で血を流して死亡しているのを訪ねてきた長女が発見した。

大岡さんは、シャツと半ズボン姿で寝室の床にうつ伏せで倒れており、胸や腹には複数の刺し傷があった。

遺体発見時、玄関のカギは開いたままになっており、遺体が発見された寝室とは別の部屋の引き出しなどが荒らされ、現金数万円が奪われたと見られている。

愛知県警は、強盗殺人事件として岡崎署に特別捜査本部を設置し、捜査を開始した。

大岡さんは、8月11日夜から12日明け方にかけて、殺害されたと見られている。

 

大岡さんは、大手自動車部品会社「デンソー」の元社員で、海外の生産子会社の社長などを務めた後、同県常滑市に本社を置くグループ会社「大信精機」に出向・転籍し、2011年6月からは常務として製造部門の統括を担っていた。

大岡さんは妻と2人暮らしで、8月10日~18日まで夏季休暇を取得していた。

10日の昼には、九州の実家に帰省する妻(当時59歳)を名鉄新安城駅まで車で送っていた。

その後、大岡さんと連絡が取れなくなった事を不審に思った妻は、13日夜、同県高浜市に住む長女に大岡さんの様子を見に行くよう頼んだ。

そして、長女が大岡さんを訪ね、遺体を発見した事で事件が発覚した。

 

現場は、JR東海道線の西岡崎駅から約500m離れたところにある、住宅の周りに田んぼや畑が点在する場所だった。

現場付近に住む男性は、大岡さんについて「町内会でも積極的に活動して信頼されていた。穏やかで、恨みを買うような人ではない。」と話していた。

未だ犯人は逮捕されておらず、犯人に結び付くような有力な情報も得られておらず、凶器も発見されていない。

ただ、犯人が履いていたと思われるサンダルは特定できており、岡崎警察署は同種のサンダルの写真を公開している。

同署は、このサンダルを

・見た事がある

・捨てられているのを見た

・サンダルを履いている人を見た

などの情報提供を呼び掛けている。

また、大岡さん宅近くに黒っぽい小型車両が停まっていたという目撃情報もあり、この黒っぽい小型車両の情報提供も呼び掛けている。

<連絡先>

岡崎警察署 特別捜査本部

フリーダイヤル:0120-110-272

 

「犯人が履いていたと思われるサンダルの情報」

岡崎市新堀町強盗殺人事件の犯人が履いていたと思われるサンダル
出典:岡崎警察署

 

上記の写真は、犯人が履いていたと思われるサンダルと同種のサンダルの写真で、犯人がどの色のサンダルを履いていたかは分からないが、色は紺色・黒色・茶色の3色が存在する。

 

「現場の地図」

岡崎市新堀町強盗殺人事件の現場の地図
出典:岡崎警察署

 

 

【未解決事件】西尾市鵜ケ池町死体遺棄事件 身元は中国籍女性か

【西尾市鵜ケ池町死体遺棄事件】

 

西尾市鵜ケ池町死体遺棄事件は、2019年(令和元年)に愛知県西尾市で発生した死体遺棄事件である。

2019年10月2日午後1時50分頃、愛知県西尾市鵜ケ池町(あいちけん にしおし うがいけちょう)にある矢作古川(やはぎふるかわ)の河川敷で草刈りをしていた作業員の男性(当時78歳)から、「異臭がするスーツケースを見つけた。」と110番通報があった。

駆け付けた警察官がスーツケースを確認したところ、中から白骨化した遺体が発見され、愛知県警は死体遺棄事件として捜査を開始した。

発見時、スーツケースにはカギが掛かっており、開かない状態だった。

同県警によると、遺体は服を着た状態で発見され、成人と見られるが、年齢や性別は不明だという。

 

現場は、名鉄西尾線福地駅から東に約2kmのところにある矢作古川の河川敷で、周辺には住宅と田畑が混在している。

スーツケースは、土手上の車道から約10m下の法面(のりめん)の草むらで発見された。

近くで釣りをしていた中年の男性は、「昨日も来たが、異変には気付かなかった。こんな静かなところで事件が起きるなんて。」と驚いた様子だった。

近くに住む男性は、「物騒な事件。早く(真相が)明らかになってほしい。」と困惑した表情で話していた。

 

遺体発見から数日後、スーツケースの中から中国籍の女性(当時37歳)の身分証が見つかっていた事が明らかになった。

この身分証の女性は、2019年6月に来日し、東京の池袋周辺に滞在した後、7月から行方が分からなくなっており、8月に女性の弟が東京都内の警察署に行方不明者届を提出していた。

弟は遺体の身元について「恐らく私の姉だと思う。頭が混乱している。本当に悲しい。」と話していた。

西尾署は、遺体がこの身分証の女性の可能性が高いと見て、身元確認を進めると共に、女性が何らかのトラブルに巻き込まれたと見て、捜査を続けている。

しかし、未だ犯人に結び付くような有力な情報は得られておらず、被害女性やこの事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

西尾警察署

フリーダイヤル:0120-110-443

 

「現場付近の地図」

 

 

【未解決事件】越前市女性会社員失踪事件 北朝鮮拉致が濃厚

【越前市女性会社員失踪事件】

 

越前市女性会社員失踪事件は、1984年(昭和59年)に福井県越前市で発生した失踪事件である。

1984年4月2日、福井県武生市(現在の越前市)に住んでいた繊維会社勤務の河合美智愛(かわい みちえ)さん(当時20歳)が突如、行方不明になった。

河合さんは、この日、昼食をとるために勤務先から車で一旦帰宅し、昼食を済ませた後、「会社に戻る」と家族に伝え、再び会社に向かったが、そのまま行方が分からなくなった。

河合さんが乗っていた車も発見されていない事から、車ごと消し去るのは、ある程度大きな組織が関係していると考えられる。

失踪後には、実家に1、2回無言電話が掛かってきたが、名前を訪ねると直ぐに切れたという。

1985年(昭和60年)前後は、全国で10~20歳代の若い女性の不可解な失踪が相次いでおり、車ごとの失踪も何件も発生している。

河合さんは、失踪前日の4月1日から地元の繊維会社に勤め始めたばかりで、この事を家族も喜んでおり、自分の意志で失踪し、家族との関係を一切断絶する事は考えにくい。

また、当時の状況から会社に戻る途中に事故に遭ったとも考えられない。

このような事から「特定失踪者問題調査会」は、この失踪は北朝鮮による拉致が濃厚と判断し、「拉致濃厚リスト」に加えた。

 

河合さんは、これまで自宅にいる事が多く、北朝鮮の工作活動の網にかかる可能性は低いとの見方もあった。

しかし、家族などへの聞き取り調査によると、ドライブや就職活動で外に出掛けており、その際に何者かに接触される可能性も考えられる。

1994年(平成6年)頃には、宮城県内で河合さんの目撃情報があったが、裏付けが取れなかったため、国内にいる可能性は低いと判断された。

 

河合さんの行方は現在も分かっておらず、福井県警察本部は河合さんに関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

福井県警察本部 警備部公安課

電話:0776-22-2880(内線:5591)

宮城県警察本部 警備部外事課

電話:022-221-7171(代表)

 

「北朝鮮が日本人を拉致する理由は?」

北朝鮮が日本人を拉致するのには、次の3つの理由があると考えられる。

・北朝鮮の工作員などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取り、その人物に成りすます背乗り(はいのり)

・北朝鮮工作員の日本人化教育を担当させる

・北朝鮮にいる日本人と結婚させる

 

「河合さんの情報」

河合美智愛さん
引用:産経新聞

 

 

 

 

 

 

 

・名前:河合美智愛(かわい みちえ)さん

・当時の年齢:20歳

・生年月日:1963年(昭和38年)12月18日

・住所:福井県武生市(現在の越前市)

・身長:169cm

・当時の職業:繊維会社事務員

・身体の特徴:面長、おでこが広い、口元に小さなホクロがある、右膝外側に10cm程度のアザがある

・失踪場所:福井県武生市(現在の越前市)

・自家用車:トヨタ カローラ

 

 

【未解決事件】豊田市女子高生強盗殺人事件 乱暴と金銭が目的か

【豊田市女子高生強盗殺人事件】

 

豊田市女子高生強盗殺人事件は、2008年(平成20年)に愛知県豊田市で発生した強盗殺人事件である。

2008年5月3日午前5時半頃、愛知県豊田市生駒町切戸地内の農道で、愛知教育大学附属高校1年の清水愛美(しみず まなみ)さん(当時15歳)の遺体が発見された。

発見したのは清水さんの捜索をしていた家族の知人で、発見時、清水さんは口にタオルを入れられ、首にはテープが巻かれた状態で畑に仰向けに倒れていた。

清水さんは、前日2日の午後6時45分頃に、通っていた高校の校門付近で友人と別れた後、行方が分からなくなっていた。

帰宅時間を過ぎても帰らず、携帯電話に何度電話しても応答がなかった。

心配した清水さんの家族は、辺りを探し回ったが見つからなかったため、警察に捜索願を出していた。

 

司法解剖の結果、死因は口にタオルを入れられ、首にテープを巻かれた事による窒息死と判明し、犯行時刻は午後7時頃から午後8時頃と見られている。

目と鼻には殴られた跡があり、通学用のショルダーバッグと財布がなくなっていた。

清水さんは、何者かに乱暴・金銭目的で襲われたと見られているが、乱暴された形跡はなく、犯人の体液も検出されなかった。

愛知県警捜査一課と豊田警察署は、豊田署に特別捜査本部を設置し、強盗殺人事件として捜査を開始した。

 

「事件前後の経過」

5月2日

・午後6時半頃

清水さんは、夕方までサッカー部のマネージャーとして部活動をしていた。

 

・午後6時45分頃

高校の校門付近で友人と別れ、自転車に乗り1人で帰宅した。

 

・午後7時半頃

清水さんが帰宅時間を過ぎても帰らないため、家族が携帯電話に何度も電話をしたが応答はなく、周辺を探し回ったが見つからなかった。

 

・午前0時頃

両親は警察に捜索願を出した。

 

5月3日

・未明

警察は、携帯電話会社に位置検索を依頼し、依頼を受けた携帯電話会社は微弱電波を利用して場所を絞り込んだ。

当初、携帯の呼び出し音は鳴っていたが、途中から不通となり、両親や署員、知人らは夜通し清水さんの捜索を行った。

 

・午前5時半頃

位置情報をもとに捜索していた家族の知人が、清水さん宅から約1km離れた豊田市生駒町切戸地内の農道で清水さんの遺体を発見し、通報した。

 

「遺体や現場の状況」

・口にタオルを押し込まれ、首には工事で使用される伸縮性のある幅3.8cmの黒いビニールテープが7重(右巻き)に巻かれた状態で仰向けに倒れていた。

 

・着ていた制服は泥で汚れ、激しく争った跡があり、下着は持ち去られていた。

 

・目と鼻には殴られた跡があった。

 

・倒れた自転車と脱げた靴、携帯電話が落ちており、携帯電話は泥水が浸水したためか壊れていた。

 

・通学用のショルダーバッグと財布がなくなっていたが、ショルダーバッグは遺体発見から約30分後の午前6時頃、現場から約15km離れた岡崎市稲熊町地内の小呂川の土手で、散歩中の主婦により発見された。

発見されたショルダーバッグの中には、教科書や腕時計、電子辞書などが入っていたが、青色のジャージがなくなっていた。

また、ショルダーバッグの外側は泥で汚れていた。

 

・複数犯による犯行と見られたが、現場には清水さんともう1種類の足跡しかなかった。

 

・後に、現場から犯人のものと見られるDNAの一部と、犯人のものと見られる手袋痕が、制服のブレザーや着衣から複数見つかった事が捜査関係者の話で明らかになっている。

 

「発見されていないジャージの画像」

下画像は、発見されていないジャージと同型のジャージ画像。

豊田市女子高生強盗殺人事件の発見されていないジャージ
出典:豊田警察署

ジャージのサイズは、上がMサイズ、下がSサイズで、アディダス社製のもの。

 

「現場の遺留品」

ミニタオル

豊田市女子高生強盗殺人事件の遺留品のミニタオル
出典:豊田警察署

・色:薄い水色

・サイズ:縦25cm、横25cm

・特徴:「Sunlight」の刺繍入り、光触媒加工

 

結束ベルト

豊田市女子高生強盗殺人事件の遺留品の結束ベルト
出典:豊田警察署

白色化繊製、黒色バックル、長さ2m、幅25mm

 

「現場の地図」

豊田市女子高生強盗殺人事件の現場地図
出典:豊田警察署

 

「情報提供」

警察は、これまで延べ7万5千人を動員し、捜査を行ってきたが、未だ犯人逮捕には至っていない。

また、事件発生から1年間で700件以上の情報も寄せられたが、未だ犯人に結び付くような有力な情報は得られていない。

豊田警察署は、この事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

愛知県 豊田警察署

「豊田市生駒町地内における女子高校生強盗殺人事件」特別捜査本部

フリーダイヤル:0120-400-538

署代表電話:(0565)35-0110

豊田市女子高生強盗殺人事件のチラシ
出典:豊田警察署

 

 

【未解決事件】パチンコメーカー「高尾」社長殺人事件

【パチンコメーカー「高尾」社長殺人事件】

 

パチンコメーカー「高尾」社長殺人事件は、2018年(平成30年)に愛知県名古屋市で発生した殺人事件である。

2018年10月25日午前7時35分頃、愛知県名古屋市中川区中京南通3丁目にあるパチンコ機器製造・開発会社「高尾」の車庫で、社長の内ケ島正規(うちがしま まさき)さん(当時39歳)が死亡しているのが発見された。

発見したのは同社の従業員で、倒れている内ケ島さんを発見し、「30代くらいの男性が血を流して倒れている」と110番通報した。

通報を受けた警察が駆け付けた時には、内ケ島さんは既に死亡していた。

名古屋市消防局によると、遺体発見時、既に死後硬直が始まっており、少なくとも死亡してから数時間が経過していたと見られる。

中川署によると、会社建物の1階部分にあるこの車庫は、普段から施錠していなかったという。

内ケ島さんは、車庫に停めてあった車の下に潜り込むような格好で倒れており、首や腹部から血を流していた。

周囲には大量の血痕があり、車庫内には凶器と見られる刃物が残されていた。

 

内ケ島さんは、前日24日の深夜、車で帰宅しようとした際に襲われ、殺害されたと見られている。

同社の防犯カメラには、内ケ島さんが社屋を出る数十分前に、不審な男が社屋の東側フェンスを乗り越える姿や、敷地内をうろつく姿が映っていた。

フェンスや会社の通路には、内ケ島さんのものでない血痕も付着しており、内ケ島さんを襲った際に犯人が負傷した可能性がある。

また、事件前には、内ケ島さんの周辺でいくつかのトラブルがあった事も判明している。

 

事件は、名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)の小本駅から東に約1kmのところにある住宅や会社事務所などが並ぶ地域で起こった。

防犯カメラに映った不審な男の映像は公開されているが、未だ犯人に結び付くような有力な手掛かりは得られていない。

中川警察署は、この事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

中川警察署

フリーダイヤル:0120-110-238

 

 

「犯人と思われる男の情報」

防犯カメラの画像

内ケ島正規さん殺害犯
出典:中川警察署

 

犯人と思われる男の当時の特徴

・ヘッドフォンを装着している

・ナップサックのようなものを背負っている

・火のついたタバコを持っている

 

 

「犯行の動機」

犯行の動機は、2018年6月に導入された「CR弾球黙示録カイジ HIGH&LOW 319Ver.」、通称カイジ4ではないかと言われている。

CR弾球黙示録カイジ HIGH&LOW 319Ver.
引用:TAKAO

 

この台は、カイジシリーズ10周年を記念して作られたものだが、時速3万発、純増17個以上というスペックを謳っていた。

しかし、事前の説明資料と実際のデータに大きな乖離(実際は、時速2万4千発が限界で、純増も12個程度)がある事が発覚した。

これにより高尾は、謝罪文を発表する事となった。

ホールでも空席が目立つようになり、店側も稼働の悪さに台の撤去を進めるようになったが、中古価格も暴落してしまった。

 

カイジ4はスペック詐欺と呼ばれており、ネット上では最初から詐欺と分かっていて営業をかけたのではないかと噂され、会社の評判を下げる結果となった。

また、問題発覚後は、販売した台を半額で下取りするとしていたが、下取りした場合のみ新台を安く提供するという、更に儲けようとする対応の悪さが話題となった。

更に、カイジ4が炎上した際、会社に意見した営業マンが自宅謹慎や解雇になったという噂もあった。

ホールで大負けした客も大勢いるだろう。

このような事で恨みを持った人間が犯行に及んだのかもしれない。

 

「殺害された内ケ島さん」

内ケ島正規さん
引用:朝日新聞

 

・名前:内ケ島正規(うちがしま まさき)さん

・当時の年齢:39歳

 

高尾は、1950年(昭和25年)に初代の内ケ島正一さんが、高尾製作所として創業を開始した。

1979年(昭和54年)には株式会社高尾を設立して法人化し、内ケ島正一さんが会長となり、内ヶ島敏博さんが代表取締役社長に就任した。

そして、2014年(平成26年)には、内ヶ島マユミさんが代表取締役社長に就任し、内ケ島正規さんは2016年6月1日から代表取締役社長に就任していた。

内ケ島正規さんは、2017年4月にフィリピンで旅行中、マニラ市内でバイクに乗った2人組に銃撃されている。

この時、内ケ島さんにケガなどはなかったが、同行していた部品メーカー社長が死亡している。

 

 

【未解決事件】岐阜県で発生した下村まなみちゃん行方不明事件

【下村まなみちゃん行方不明事件】

 

下村まなみちゃん行方不明事件は、2009年(平成21年)に岐阜県郡上市で発生した行方不明事件である。

2009年7月24日、岐阜県郡上市高鷲町ひるがのにある「ひるがの高原キャンプ場」で、愛知県常滑西小学校5年の下村まなみちゃん(当時10歳)が行方不明になった。

まなみちゃんが通う小学校では、野外授業が5年生の恒例行事となっており、前日23日から3日間の予定で、小学5年生85人と校長・教師数人とで泊りがけで、「ひるがの高原キャンプ場」の簡易宿泊施設を訪れていた。

24日午前7時40分過ぎ、朝食を終えたまなみちゃんは、友達3人と一緒に肝試しコースの下見に向かった。

しかし、この直後、まなみちゃんは姿を消した。

 

現場は、愛知県常滑市からバスで約2時間のところにある岐阜県の「ひるがの高原キャンプ場」簡易宿泊施設内の遊歩道。

事件が起こったのは、まなみちゃんが初めて親元を離れて宿泊を経験した次の日だった。

 

 

「23日の経過」

野外授業の初日は、みんなとスケッチを楽しんだり、落ち葉を拾って遊んだりして、まなみちゃんも他の子供たちと同じように楽しく過ごしていた。

まなみちゃんは、この日の出来事を次のように日記につづっていた。

「1日目はキャンプに行きました。それで、ちびまる子ちゃんを踊りました。」

 

「行方不明になった24日の経過」

下村まなみちゃんが行方不明になった肝試しコースの地図
引用:最強FBI緊急捜査SP

午前7時40分過ぎ、朝食を終えたまなみちゃんは、友達3人と一緒に肝試しコースの下見に向かった。

この肝試しコースは、スタート地点の広場から遊歩道を1周して、戻ってくるまで約2kmの道のりとなっている。

ずっと1本道になっており、児童たちが道からそれないように、上画像の黄色〇の突き当り地点には校長先生が立っていた。

まなみちゃんは、友達3人と一緒に肝試しコースを歩き始めた。

始めのうちは4人揃って歩いていたが、体が小さいまなみちゃんは皆から遅れだし、その距離はどんどん離れていった。

先に行った友達3人が校長先生のところに辿り着いたのは、午前8時少し前だった。

その後、友達3人は小さな橋を渡り、右に曲がって広場の方へ歩いて行った。

まなみちゃんが校長先生のところに辿り着いたのが、ちょうど午前8時頃だった。

そして、校長先生は、まなみちゃんが橋を渡り、突き当りの角を曲がる直前まで見送った。

その後、校長先生は1分近く、後から児童が誰も来ない事を確認し、まなみちゃんの後を追うように小走りで広場に向かったという。

 

その頃、先に行った友達3人は、道が二股に分かれたポイントに到着したが、まなみちゃんが道に迷ってしまう事を心配し、3人のうち2人はまなみちゃんを連れに来た道を戻った。

午前8時4分頃、道を戻った2人と校長先生は道の途中で会ったが、戻った2人も校長先生もまなみちゃんと会う事はなかった。

その後、校長先生と連絡を受けた他の先生たちは、手分けしてありとあらゆる場所を捜したが、まなみちゃんを見つける事はできなかった。

午後12時30分には通報を受けた地元警察が到着し、警察・消防署・消防団の150人体制で捜索したが、結局、まなみちゃんを見つける事はできなかった。

 

校長先生がまなみちゃんを見送ったのが午前8時ちょうどで、校長先生と2人の児童が会ったのがその4分後。

この4分間の間に、まなみちゃんに一体何があったのだろうか。

 

 

「まなみちゃんが行方不明になった付近の状況」

まなみちゃんが行方不明になった付近は、ずっと1本道になっている。

小さい橋を渡った先の突き当り地点は、左側には草が生い茂り、右側はハッキリと分かる遊歩道になっている。

下画像のように遊歩道の左側は急な斜面、右側には小川が流れている。

下村まなみちゃんが行方不明になった付近
引用:最強FBI緊急捜査SP

小川の水深は10cm程度しかなく、人が消えてしまうとは考えにくい場所になっている。

 

「行方不明者捜索組織「FIND ME」による捜索」

<5つの観点からアプローチ>

「最強FBI緊急捜査!日本未解決事件完全プロファイル」という番組で、行方不明者捜索組織「FIND ME」のケリー・スナイダー氏による捜査が行われた。

「FIND ME」の行方不明者発見率は50%もあるという。

スナイダー氏は今回、5つの観点からアプローチし、事件に迫った。

 

・観点1:現場検証

簡易宿泊施設の許可が下りなかったため、カメラなしで検証が行われた。

先ず最初に行われたのは、実際に現場を歩き、4分間の謎を解く検証。

下村まなみちゃんが行方不明になった場所の現場検証1
引用:最強FBI緊急捜査SP
下村まなみちゃんが行方不明になった場所の現場検証2
引用:最強FBI緊急捜査SP

校長先生が立っていた場所から曲がり角まで約55mあり、大人の足なら33秒で歩ける事が分かった。

曲がり角から児童たちと校長先生が鉢合わせした場所までは約180mあり、この間は2分ほどで歩ける事が分かった。

この検証により、4、5分間の間にまなみちゃんが消えたという事は、ほぼ間違いないという結論に至った。

スナイダー氏によると、まなみちゃんは、曲がり角に差し掛かった時、左右を確認したが既に友達の姿が見えなかったため、友達を捜すために下画像のように、広場とは逆方向の草が生い茂った方向に進んでしまったのではないかという事だ。

そして、友達を見つけるために、どんどん森の奥へと入って行ってしまったのではないかという。

下村まなみちゃんが行方不明になった場所の現場検証3
引用:最強FBI緊急捜査SP

この段階では、迷子の可能性が85%、誘拐の可能性が15%だという。

 

・観点2:行動パターン

スナイダー氏は、ダウン症のまなみちゃんの行動パターンを知るために、母親のもとを訪ねた。

母親によると、まなみちゃんはこれまで、買い物に行った時などに迷子になった事は1度もないという。

基本的に怖がりだったため、必ず母親か姉が付いており、1人でどこかに行ってしまうような事はなかったようだ。

また、体力もあったため、遊歩道の距離を歩くのも問題ないという。

ただ、母親もスナイダー氏の推測のように、まなみちゃんが間違えて草が生い茂った方向に進んでしまったのではないかと思っていた。

しかし、行方不明当日に半径4kmを捜索しているが、まなみちゃんは見つかっておらず、母親はその後も7年に渡り、まなみちゃんを捜し続けていたが、痕跡すら見つかっていない。

 

・観点3:犯罪心理学

スナイダー氏は、犯罪心理学から謎に迫るために、犯罪・臨床心理学に詳しいジョン・デンボア博士に連絡を取った。

デンボア博士によると、ダウン症の人は1つの事だけに意識が集中してしまう傾向にあるという。

つまり、「友達を見つけなければならない」という事だけに集中し、見つけるまで捜し続けてしまう可能性があるという事だ。

また、デンボア博士によると、今、世界中でダウン症の子供が連れ去られる悪質な事件が多発しているため、まなみちゃんが誰かに連れ去られた可能性は十分にあるという。

ダウン症の子供は、「素直で惑わされやすい」ため、知らない人でも直ぐに人間関係を築いてしまう事があるようだ。

デンボア博士は、状況を知っていた何者かが、「まなみちゃんを誘拐した」と結論付けた。

 

・観点4:最終目撃者

スナイダー氏は、最後の目撃者である校長先生のもとを訪ねた。

校長先生によると、まなみちゃんは3人の友達から約2分遅れで校長先生のところに辿り着いた。

先ほどの現場検証で、大人の足で180mを歩くのに約2分かかる事が分かっている。

子供の歩く速度を大人の半分だと仮定すると、まなみちゃんと3人の友達は約90m離れていたと推測できる。

もし、犯人が1人で歩いているまなみちゃんをどこかで見ていたとすれば、誘拐するチャンスは十分にある。

校長先生は、まなみちゃんが通過してから1分も経たないうちに後を追っている。

また、校長先生は、まなみちゃんの後を追う際に、悲鳴や怪しい物音も聞いていない。

遊歩道自体は見通しが良かったが、当時は至る所にまなみちゃんの背の高さと同じくらいの熊笹が生い茂っていたため、大人でも座ってしまえば、隠れる事は出来る。

校長先生は、まなみちゃんが広場のある右の方向に曲がるのを確認していなかったため、草が生い茂る左の方向に、まなみちゃんが曲がった可能性を否定できない。

校長先生は、なぜ、まなみちゃんが右に曲がるのを確認しなかったのかと、今でも悔やんでいるという。

 

・観点5:透視

現段階でスナイダー氏は、誘拐の可能性が高いと判断しているため、アメリカから特殊能力を持つデーヴ・キャンベル氏を呼び寄せた。

キャンベル氏はこれまで、多くの行方不明事件を解決に導いた実績を持っている。

キャンベル氏の透視は次のようになっている。

・これは計画的な犯行。犯人は1人になる子供がいないか標的を捜していた。

・犯人は、この場所に子供たちがいる事を知っていて、具体的に計画を立てていた。

・犯人は草むらの中に身を潜め、1人で歩いているまなみちゃんを見つけ、「こっちにおいで」と声を掛け、まなみちゃんは素直にそれに従い、怖がる事なく付いて行き、車に乗せられ連れ去られた。

 

「その後、まなみちゃんはどうなったのか」という問いに対し、キャンベル氏は何も語ってくれなかった。

その後、キャンベル氏は、まなみちゃんに何か関係があるという絵をノートに描いた。

下の画像はその絵。

デーヴ・キャンベル氏がノートに書いた下村まなみちゃんに関係するもの
引用:最強FBI緊急捜査SP

しかし、現段階では何がどう関係しているかは分からないという。

一番気になる事は、まなみちゃんの事を思い浮かべると、必ずいくつかの「赤い風船と青い風船」が見える事だという。

 

そして、キャンベル氏は透視の精度を上げるために、まなみちゃん宅を訪れた。

2階に案内されたキャンベル氏は、まなみちゃんのお気に入りだった洋服を手渡された。

洋服を手に取ったキャンベル氏は、まなみちゃんの魂とコンタクトを取り始め、「お母さんが元気かどうか見に来ている。心配しないでと言っている。」と語った。

実は、その洋服には赤と青の風船の絵が描かれていた。

キャンベル氏は、まなみちゃんが私に「これを見せたのかもしれない。」と語った。

翌日、キャンベル氏はスナイダー氏のもとを訪れ、透視結果を報告した。

スナイダー氏が出した最終的な結論は「誘拐」だった。

 

 

<まなみちゃん捜索の次のステップ>

スナイダー氏は、次のステップとして「捜索犬を投入して、まなみちゃんを見つけ出すしかない。」と語った。

先ず、まなみちゃんの居場所を特定するため、キャンベル氏が透視を行った。

キャンベル氏が出した答えは、自分たちが今いる場所から「北東の方角」で、そこは山中だった。

距離は、5マイルから10マイル(約8~16km)。

この場所に向かう途中に目印として見えたのは「湖か貯水池があって、川が流れていて、そこに橋も掛かっている。そしてタワーがある。たぶん送電線だと思う。そして、彼女からそう遠くない場所に廃屋がある。そこに廃棄されたような沢山のタイヤ、積み上げられた木の枝のような物もある。」と述べた。

下の画像は、キャンベル氏が描いた5つの目印の絵。

デーヴ・キャンベル氏が透視した下村まなみちゃんに繋がる5つの目印
引用:最強FBI緊急捜査SP

そして、スナイダー氏はキャンベル氏と共に、見印を探しに向かった。

すると、全ての目印と類似する場所を発見し、その場所を捜索ポイントに決めた。

スナイダー氏とキャンベル氏は一度アメリカに帰国し、再来日してから捜索犬による捜査を行う予定だったが、その場所は山中で、冬場は雪深い上に大寒波により捜索不可能となってしまったため、春の雪解けを待って捜索を行う事となった。

 

その後、2016年10月14日に「最強FBI緊急捜査!日本未解決事件完全プロファイル」がフジテレビで放送され、捜索犬K-9による捜索が行われたが、残念ながら、まなみちゃんを見つける事はできなかった。

まなみちゃんは、2020年現在も見つかっていない。

 

「まなみちゃんの情報」

行方不明になった下村まなみちゃん
引用:最強FBI緊急捜査SP

 

・名前:下村まなみ(しもむら まなみ)ちゃん

・当時の年齢:10歳(小学5年生)

・身長:120cm

・体重:20kg

・住所:愛知県常滑市

・行方不明時の服装:白地で袖が水色の長袖Tシャツ、薄ピンク色のズボン、水色の運動靴

・行方不明時の髪型:髪を2ヶ所ゴムで止めていた

 

まなみちゃんは、ダウン症という障害を持ってこの世に産まれた。

生後5ヶ月の時に心臓の手術をし、生死をさまよったが、その後は無事に成長した。

しかし、同級生の子供と比べると、体が小さく、体力もなかった。

勉強が好きな子で、学校で色々な話を聞くのが好きだった。

辛抱強く、普通の子供が30分で出来る事を1時間掛かってでも頑張ってやっていた。

 

 

【未解決事件】山梨市強盗致傷事件 容疑者を逃がした警察の失態

【山梨市強盗致傷事件】

 

山梨市強盗致傷事件は、2013年(平成25年)に山梨県山梨市で発生した強盗致傷事件である。

2013年2月23日午前4時頃、山梨県山梨市の民家に男が押し入り、そこに住んでいた50歳代の男性の顔を殴り現金を盗んだとして、日下部署はこの男を住居侵入の容疑で現行犯逮捕した。

現行犯逮捕されたのは長野県出身の宮内雄大容疑者(当時37歳)で、日下部署は宮内容疑者を連行し、パトカーの後部座席に同署員2人で両脇を挟む形で乗せていたが、同署に到着しパトカーを降りた直後に走り出し、同署のフェンスを乗り越え、北側にある果樹園の方向に逃走した。

同日、山梨県警は緊急配備を敷き、強盗致傷の容疑で宮内容疑者を指名手配した。

翌24日、宮内容疑者が長野県駒ヶ根市にあるコンビニエンスストアに立ち寄っていた事が分かった。

宮内容疑者は日下部署から逃走した後、車を盗み逃走中に事故を起こし、車を乗り捨てていた。

その車の中に残されていたレシートから足取りが判明した。

山梨県警によると24日午後9時頃、宮内容疑者と見られる男がコンビニの店内を歩く様子が防犯カメラに映っていた。

山梨県警は28日に防犯カメラの映像を公開し、宮内容疑者の情報提供を呼び掛けた。

宮内容疑者は現在も逮捕されておらず、山梨県警は行方を追っている。

<連絡先>

山梨県警察本部 刑事企画課

電話:055ー221ー0110(代表)

 

宮内容疑者を最初に連行した日下部署の署員は、宮内容疑者に手錠をかけていなかっただけでなく、パトカーから降りる際に宮内容疑者の体も掴んでいなかった。

山梨県警は逃走を防止する措置を怠り、県民の信用を失墜させたとして、この男性警部補を戒告の懲戒処分とした。

また、パトカーに同乗していた2人の署員は、所属長訓戒と本部長注意の処分を受けた。

 

「宮内雄大容疑者の情報」

宮内雄大容疑者の顔写真
出典:山梨県警

 

 

 

 

 

 

 

・名前:宮内雄大(みやうち ゆうだい)

・生年月日:1975年10月13日

・出身地:長野県

・身長:177cmくらい

・体型:小太り

・特徴など:内股歩き、競馬好き、酒、タバコ

・事件当時の服装:青いダウンジャケット、黒っぽい靴

 

 

【未解決事件】東富士五湖道路身元不明女性バラバラ死体遺棄事件

【東富士五湖道路身元不明女性バラバラ死体遺棄事件】

 

東富士五湖道路身元不明女性バラバラ死体遺棄事件は、2004年(平成16年)に山梨県で発生した死体遺棄事件である。

2004年4月8日午後2時40分頃、山梨県山中湖村の山中にある有料道路「東富士五湖道路」脇の斜面で、ポリ袋に入った人間の頭らしき物が発見された。

発見したのは近くで測量の作業をしていた男性(当時53歳)で、この男性が富士吉田署に通報した事で事件が発覚した。

発見されたポリ袋は数枚重ねられており、中には人間の頭部と両腕が入っていた。

山梨県警は死体遺棄事件として同署に捜査本部を設置し、捜査を開始した。

また、現場付近で伐採作業をしていた作業員によると、ポリ袋は3月中旬からあったようだが、中身は確認しなかったという。

捜査本部は何者かが道路から投げ捨てた可能性もあると見ている。

9日には現場周辺の捜査が行われ、現場から北西に約8km離れた道路脇で人骨の一部が発見された。

この場所は頭部と両腕が発見された場所と同じ下り車線側だった。

 

司法解剖の結果、遺体の性別は女性で、死後数ヶ月が経過していると見られ、年齢は35~65歳くらいと判明した。

刃物で首と両肩が切断されていたが、他に目立った外傷は見られなかった。

死因は不明でDNA鑑定の結果、日本人をはじめアジア系に多い遺伝子型である事が分かった。

捜査本部はアジア系の外国人の可能性もあると見て、似顔絵と日本語や韓国語など計5ヶ国語を記載したポスターを作成し、身元の情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

富士吉田警察署

電話:0555-22-0110

捜査本部のフリーダイヤル

電話:0120-889-581

 

「富士吉田警察署が作成したポスターと被害女性の特徴」

東富士五湖道路身元不明女性バラバラ死体遺棄事件のポスター
出典:富士吉田警察署

 

被害女性の特徴

・性別:女性

・年齢:35~65歳くらい

・身長:150~156cmくらい

・血液型:O型

・髪型など:肩まで長く真っ直ぐで毛先部分が茶色、後ろで一部が束ねられている

・体の特徴など:前額部右寄りの生え際に4mm大のホクロがある、両耳にピアス穴がある、蓄のう症の治療を受けている

・服装など:ノースリーブ(ピンク色のニット製タートルネック)、紺色のジーンズ(ウエスト72cm)

 

【未解決事件】甲斐市ショッピングセンター前ひき逃げ事件

【甲斐市ショッピングセンター前ひき逃げ事件】

 

甲斐市ショッピングセンター前ひき逃げ事件は、2011年(平成23年)に山梨県甲斐市で発生したひき逃げ事件である。

2011年2月25日午前3時50分頃、山梨県甲斐市志田地内にあるショッピングセンター「ラザウォーク」前で、韮崎市方面から甲府市方面に進行中の車両に歩行者がはねられ死亡した。

死亡したのは佐賀県小城市出身の甲斐市に住んでいた会社員、平野隆史さん(当時24歳)で、早朝に甲斐市志田の国道20号で倒れているところを発見された。

韮崎署は、ひき逃げ事件として捜査を続けているが、物証が少なく捜査は難航している。

韮崎署は、この事件のビラを配るなどして情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

韮崎警察署 交通課

電話:0551-22-0110

警察本部 交通指導課

電話:055-221-0110

 

ひき逃げの時効は7年と定められており、2018年2月25日に成立している。

しかし、自動車運転過失致死罪の時効は10年になっているので、2021年2月25日まで猶予がある。

それまでに何とか犯人を逮捕してほしいと思う。

 

「韮崎署が作成したビラ」

甲斐市ショッピングセンター前ひき逃げ事件のビラ
出典:韮崎警察署