【未解決事件】那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件 ショッカー覆面男

【那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件】

 

那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件は、2015年(平成27年)に沖縄県那覇市で発生した強盗未遂事件である。

2015年2月26日午前3時23分頃、沖縄県那覇市おもろまち所在のコンビニエンスストアに、カッターナイフのようなものを持ったショッカー覆面男が押し入り、20代の男性店員に「声を出すな、刺すぞ」と言って脅迫し、現金を要求した。

そして、男は店員がレジから離れた際に、レジを操作して開けようとしたが、開ける事ができず、何も取らずに逃走した。

当時、店内に客はおらず、20代の男性店員にもケガなどはなかった。

犯人は現在も逮捕されておらず、那覇警察署はこの事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

那覇警察署 刑事第一課

電話:098-836-0110(内線:331・335)

 

「犯人の情報」

防犯カメラに映った犯人の画像

那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件の犯人画像
出典:那覇警察署

 

犯人の特徴

・年齢:不詳(声や動きから若いと思われる)

・身長:165cm前後

・体格:中肉又は痩せ型

・着衣など:黒色の長袖シャツ、黒色の長ズボン、白色の軍手着用、ショッカーの覆面を被っていた、ワインカラーの靴(紐は白色)

・凶器:黄色のカッターナイフ

 

犯人が被っていたショッカーの覆面画像

那覇市おもろまちコンビニ強盗未遂事件の犯人が被っていたショッカーの覆面
出典:那覇警察署

 

 

【未解決事件】沖縄市警官2名射殺事件 犯人1人は現在も逃亡中

【沖縄市警官2名射殺事件】

 

沖縄市警官2名射殺事件は、1990年(平成2年)に沖縄県沖縄市で発生した射殺事件である。

1990年11月23日午後11時過ぎ、沖縄県沖縄市で暴力団抗争を警戒していた警察官2人が、暴力団員と見られる2人組の男に射殺された。

射殺されたのは、沖縄署防犯少年課主任の比嘉正雄巡査部長(当時43歳)と同課勤務の拝根正吉巡査(当時42歳)の2人。

事件当時、比嘉巡査部長はパトカーの運転席、拝根巡査は助手席に乗っていた。

2人とも至近距離から拳銃で撃たれ、比嘉巡査部長は胸、首、顔面に3発、拝根巡査は左こめかみに1発銃弾を受け、ほぼ即死状態だった。

また、事件を目撃した主婦(当時49歳)も左足を撃たれて重傷を負ったが、命に別条はなかった。

更に、この事件の前日には、アルバイト中の高校生が組員と間違えられて射殺される事件も発生していた。

 

2人の警察官を射殺した2人組の暴力団員は、三代目旭琉会錦一家組員の座間味秀雄容疑者と同会幹部の又吉建男容疑者で、2人は対立する組員の殺害を計画していた。

そして、私服姿で職務質問してきた比嘉巡査部長と拝根巡査を組員と間違えて射殺してしまった。

座間味容疑者は、事件翌月の12月12日に沖縄県内で逮捕されたが、又吉容疑者は現在も逮捕されていない。

本来ならば時効が成立している事件だが、「共犯者の裁判中は時効の進行が停止する」という刑事訴訟上の規定により、又吉容疑者の時効は2015年2月まで延長され、2010年4月の法改正により時効廃止となった。

 

又吉容疑者は、逃亡中の2000年10月に腰の痛みを訴え、暴力団関係者と共に京都市伏見区内の病院を訪れ検査を受けている。

そして、検査の結果、脊髄に腫瘍の転移巣が見られたため、早期入院を勧められたようだ。

この時、病院に付き添った暴力団幹部は犯人隠匿罪で逮捕されている。

一部では、又吉容疑者の死亡説も取り沙汰されているが、真偽は定かでない。

 

2002年3月、射殺された警察官2人の遺族ら10人が、実行犯の暴力団組員とその使用者の暴力団最高幹部ら4人に対し、約4億4千万円の慰謝料などを求めた。

そして、那覇地裁沖縄支部は、被告側に3億2千万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

又吉容疑者の行方は現在も分かっておらず、沖縄警察署は又吉容疑者に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

沖縄警察署

電話:098-932-0110

 

「事件のチラシと又吉容疑者の情報」

事件のチラシ

沖縄市警官2名射殺事件のチラシ
出典:沖縄警察署

 

又吉容疑者の情報

・名前:又吉建男(またよし たけお)

・生年月日:1949年(昭和24年)10月13日

・当時の年齢:41歳

・身長:172cmくらい

・顔の特徴:下画像のように顔の3ヶ所にホクロがある

又吉建男
出典:沖縄警察署

 

 

 

 

 

 

 

 

【未解決事件】鳥栖市会社員殺害事件

【鳥栖市会社員殺害事件】

 

鳥栖市会社員殺害事件は、2004年(平成16年)に佐賀県鳥栖市で発生した殺人事件である。

2004年2月9日午前10時頃、佐賀県鳥栖市(とすし)飯田町の九州自動車道沿いの市道で、左側前後のタイヤが側溝に落ちた車が発見され、中からこの車を所有していた福岡県三井郡大刀洗町在住の会社員・入口和俊(いりぐち かずとし)さん(当時24歳)の遺体が発見された。

発見したのは入口さんを捜していた母親と妹で、発見時、入口さんの頭部には黒いゴミ袋が被されており、頭から血を流していた。

入口さんは、何者かに頭を鈍器で殴られ殺害されたと見られている。

また、発見時、車のキーは付いたままになっており、財布がなくなっていた。

入口さんは安全のため、高速道路の脇で仮眠を取って帰る事がよくあり、この日もここで仮眠を取っていたと見られている。

 

「前日から遺体発見までの経過」

・8日の経過

8日正午頃、入口さんは家族に何も言わずに軽自動車で外出した。

その後、交際女性と久留米市内で買い物を楽しんだ。

そして、午後11時頃、カラオケ店に寄った後、交際女性を自宅まで送り届けた。

これが目撃された元気な入口さんの最後の姿となった。

 

・9日の経過

9日の朝、散歩に出掛けた入口さんの父親は、入口さんの車がない事に気付いた。

そして、入口さんの勤務先からは、入口さんがまだ出社していないという連絡が入った。

入口さんの母親と妹は交際女性に事情を聞き、入口さんがよく仮眠を取っていた場所に向かった。

母親と妹は、高速道路脇に停まっている入口さんの車を発見したが、なぜか左側前後のタイヤが側溝に落ちていた。

母親は、車のタイヤが側溝に落ちたから帰って来れなかったのかと思い、車のドアを開けてみると、助手席に座って寝ている入口さんを発見した。

そして、母親が入口さんを起こそうと手を握ってみたところ、入口さんの手は氷のように冷たくなっていた。

母親は、この時、入口さんが死亡していると直ぐに分かった。

妹は、入口さんの頭部に黒いゴミ袋が被せられている事に気付き、入口さんは誰かに殺されたのだと思い、直ぐに父親に連絡した。

 

「情報提供」

この事件の犯人は未だ逮捕されておらず、犯人に結び付くような有力な情報も得られていない。

鳥栖警察署は、この事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

佐賀県鳥栖警察署 捜査本部

電話:0942-83-2131(内線:341)

 

 

「現場の地図と被害者車両」

鳥栖市会社員殺害事件の現場地図と被害者車両
出典:鳥栖警察署

 

「入口和俊さん」

入口和俊さん
引用:水トク今夜あの未解決事件を超能力軍団が徹底捜査X-MENジャパン

 

・名前:入口和俊(いりぐち かずとし)さん

・当時の年齢:24歳

・職業:会社員

・住所:福岡県三井郡大刀洗町

 

入口さんは、妹思いの優しい性格で、専門学校を卒業後、久留米市内で就職していた。

事件直前には、交際していた女性と結婚話も出ていた。

 

 

【未解決事件】ファミリーマート荒田一丁目店強盗事件 連続強盗犯か

【ファミリーマート荒田一丁目店強盗事件】

 

ファミリーマート荒田一丁目店強盗事件は、2014年(平成26年)に鹿児島県鹿児島市で発生したコンビニ強盗事件である。

2014年5月18日午前2時頃、鹿児島県鹿児島市荒田一丁目にあるファミリーマートに、包丁のような物を持った男が押し入り、店員を脅し、現金数万円を奪って逃走した。

このファミリーマートは、同年4月19日にも同様の事件が発生しており、いずれも同一犯による犯行ではないかと見られている。

犯人は現在も逮捕されておらず、鹿児島県警は情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

鹿児島県警察 鹿児島中央警察署

電話:099-222-0110(代表)

 

「犯人の当時の特徴と映像」

・年齢:不詳

・身長:160cmくらい

・体格:痩せ型

・衣服など:灰色っぽいニット帽様、黒色っぽいネックウォーマー様、黒色のサングラス、紺色のフード付きパーカー、黒色のズボン、黒色の靴、黒色のウエストポーチ様バッグ

・凶器:包丁のような刃物(黄緑色っぽい柄)

 

(防犯カメラに映った犯人の映像)

ファミリーマート荒田一丁目店強盗事件の犯人の画像
出典:鹿児島県警察

 

【未解決事件】鹿児島市田上台強盗殺人事件 金銭目的で老女殺害

【鹿児島市田上台強盗殺人事件】

 

鹿児島市田上台強盗殺人事件は、2000年(平成12年)に鹿児島県鹿児島市で発生した強盗殺人事件である。

2000年9月17日、鹿児島県鹿児島市田上台で一人暮らしをしていた女性(当時73歳)が、自宅の寝室で首を絞められ殺害されているのが発見された。

被害女性は両手を縛られ、口にはタオルで猿ぐつわがされていた。

被害女性の財布の中には紙幣がなく、室内にも物色された形跡があった事から、県警は強盗殺人事件として捜査しているが、これまで有力な情報を得られず、未だ犯人逮捕には至っていない。

鹿児島西警察署はチラシを配るなどして情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

鹿児島西警察署 強盗殺人事件捜査本部

電話:099-285-0110(内線555)

 

 

【未解決事件】阿久根市強盗殺人事件 怨恨による犯行か?

【阿久根市強盗殺人事件】

 

阿久根市強盗殺人事件は、1997年(平成9年)に鹿児島県阿久根市で発生した強盗殺人事件である。

1997年8月1日午後2時頃、鹿児島県阿久根市大川の民家に2人組の男が押し入り、そこに居た夫婦に「金を出せ」と脅し、金属バットで暴行を加え夫(当時63歳)を殺害し、妻に重傷を負わせた。

犯人の男達は被害者宅を物色はしたものの、何も取らずに逃走した。

 

被害者は競馬好きで金持ちと近所で評判の人物で、自宅には800万円もの現金があったが、犯人がその金には手を付けていない事から、怨恨による犯行か金品目的による犯行かは分かっていない。

その後の捜査で犯人の遺留品と思われる帽子や作業着、金属バットが発見されているが、現在まで犯人逮捕には至っておらず、阿久根署は情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

阿久根警察署

電話:0996ー73ー0110

 

「犯人の当時の特徴と似顔絵」

・年齢:2人とも当時20~40歳代くらい

・身長など:1人は170cmくらいの痩せ型で、もう1人は160cmくらいの色白の男

・車の目撃情報:現場付近で白色の熊本ナンバーの乗用車が目撃されている

 

(阿久根署に掲示されている犯人の似顔絵)

阿久根市強盗殺人事件の目撃された犯人の似顔絵
出典:毎日新聞

 

【未解決事件】鹿児島市亜ヒ酸混入事件 無差別殺人を計画か?

【鹿児島市亜ヒ酸混入事件】

 

鹿児島市亜ヒ酸混入事件は、1999年(平成11年)に鹿児島県鹿児島市で発生した亜ヒ酸混入事件である。

1999年10月7日、鹿児島県鹿児島市西千石町にある「三反田藤男設計事務所」で、給湯室のポットに亜ヒ酸が混入され、そのお湯でお茶などを飲んだ5人の社員が病院に搬送された。

ポットとお湯を沸かしたヤカンを調べると亜ヒ酸が検出されたため、毒物事件として捜査が開始された。

 

事件当日、ポットには2回お湯が給湯されており、1回目の給湯時間は午前8時半で2回目の給湯時間は午前11時半だった。

しかし、1回目に給湯されたお湯を飲んだ社員は特に体に異常がなかったため、警察は1回目の給湯時間の午前8時半から2回目の午前11時半までの間に亜ヒ酸が混入された可能性が高いと見て捜査していた。

亜ヒ酸は白アリ駆除によく使用されるため、亜ヒ酸を取り扱う1,227の白アリ業者の2,715人から事情を聞いたが、物的な証拠や証言を得る事はできなかった。

その後も捜査は続いたが、有力な情報を得る事ができず、2014年10月8日に殺人未遂罪の公訴時効が成立し、未解決事件となった。

 

未解決事件 熊本県編

【天草市ひき逃げ事件】

 

天草市ひき逃げ事件は、2011年(平成23年)に熊本県天草市で発生したひき逃げ事件である。

2011年5月7日午前3時5分頃、熊本県天草市亀場町亀川にある天草工業高校前付近の道路で、市の職員をしていた山切大輔さん(当時27歳)がひき逃げに遭い死亡した。

山切さんは、2ヶ月後に子供が生まれる予定だったが、子供の顔を見る事なく、この世を去ってしまった。

逃げた車は、白っぽい軽自動車との目撃情報があり、熊本県警はこれまで延べ5,500人の捜査員を投入し、車両約2,800台を調べたが、犯人に結び付くような有力な情報は得られていない。

山切さんの両親は懸賞金300万円を用意し、有力な情報提供を待っており、犯人には1日も早く出頭するよう訴えている。

<連絡先>

天草警察署

0969-24-0110

 

「天草警察署が作成したチラシ」

天草市ひき逃げ事件のチラシ
出典:天草警察署

 


【和水町弁当店強盗事件】

 

和水町弁当店強盗事件は、2016年(平成28年)に熊本県玉名郡で発生した強盗事件である。

2016年4月9日午前4時53分頃、熊本県玉名郡和水町江田にある弁当店「おべんとうのヒライ菊水店」に包丁のようなものを持った男が押し入り、50代の女性パート店員を脅し、レジの近くにあった現金十数万円を奪い逃走した。

営業時間は午前6時からで、女性パート店員は開店の準備をしていた。

幸い女性パート店員にケガなどはなく、他に従業員や客もいなかった。

玉名警察署は防犯カメラに映った犯人の映像をもとに、逃げた男の行方を追っている。

<連絡先>

玉名警察署

0968-74-0110

 

「犯人の情報」

和水町弁当店強盗事件の犯人の画像
出典:玉名警察署

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・年齢:40~50歳代

・身長:175~180cmくらい

・体型:ガッチリ型

・当時の服装など:灰色のフード付きの長袖(裏返しにして着ている可能性あり)、白色の2本線が入った黒色系のジャージ、サングラス、マスク、白色の手袋着用、黒色系の靴(白色緑)

 


【荒尾市郵便局強盗未遂事件】

 

荒尾市郵便局強盗未遂事件は、2017年(平成29年)に熊本県荒尾市で発生した強盗未遂事件である。

2017年8月4日午後2時20分頃、熊本県荒尾市緑ヶ丘2丁目にある荒尾緑ヶ丘郵便局に拳銃のようなものを持った男が押し入り、局員を脅迫したが、何も取らずにバイクで逃走した。

荒尾警察署は防犯カメラに映った犯人の映像をもとに、逃げた男の行方を追っている。

<連絡先>

荒尾警察署

0968-68-5110

 

「犯人の情報」

荒尾市郵便局強盗未遂事件の犯人の画像
出典:荒尾警察署

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・年齢:40~60歳くらい

・身長:160cmくらい

・体型:痩せ型

・当時の服装など:白っぽい上衣、黒っぽいズボン、黒色のサングラス、白いマスク、赤色の手袋着用、黒色のフルフェイス型ヘルメットを被っていた

 

未解決事件 宮崎県編

【都城市老女殺人・死体遺棄事件】

 

都城市老女殺人・死体遺棄事件は、1997年(平成9年)に宮崎県都城市(みやこのじょうし)で発生した老女殺人・死体遺棄事件である。

1997年5月、宮崎県都城市安久町の山林で、老女が殺害され遺体が遺棄された。

そして、事件発生から1年10ヶ月経った1999年3月、遺体が発見された場所に花輪と缶ビールが供えられていたが、誰が供えたのかは分かっていない。

宮崎県警は事件解決のために情報提供を呼び掛けている。

 

「遺体発見現場に供えられていた花輪と缶ビールの画像」

画像1は花輪の全体を写した画像で、画像2はそれを拡大した画像である。

花輪の直径は約40~45cmで、鳩が上部に取り付けられているのが特徴である。

この花輪は相当古いもので、供えた人が自宅で保管していたと思われる。

都城市老女殺人・死体遺棄事件の遺体発見現場に供えられていた花輪の画像1
出典:宮崎県警察

画像1

 

都城市老女殺人・死体遺棄事件の遺体発見現場に供えられていた花輪の画像2
出典:宮崎県警察

画像2

 

画像3は花輪の上に取り付けられている鳩を拡大したものである。

都城市老女殺人・死体遺棄事件の遺体発見現場に供えられていた花輪の画像3
出典:宮崎県警察

画像3

 

画像4は花輪と一緒に供えられていた、長野オリンピックで発売された記念の缶ビールである。

都城市老女殺人・死体遺棄事件の遺体発見現場に供えられていた缶ビールの画像
出典:宮崎県警察

画像4

 

 

「遺体が遺棄され花輪と缶ビールが供えられていた場所の画像」

都城市老女殺人・死体遺棄事件の花輪と缶ビールが供えられていた現場の写真
出典:宮崎県警察

 


【宮崎市MRTミック前爆発物使用事件】

 

宮崎市MRTミック前爆発物使用事件は、2003年(平成15年)に宮崎県宮崎市で発生した爆発事件である。

2003年6月4日午前7時5分頃、宮崎市橘通西4丁目にある商業施設「MRTミック」前の1階南側出入口付近で、清涼飲料水のアルミ缶が爆発する事件が発生した。

犯人がネットカフェで爆弾製造に関する情報を入手していた事までは分かっているが、それ以上の情報は得られておらず、未だ犯人逮捕には至っていない。

宮崎県警は現在も捜査を続けており、情報提供を呼び掛けている。

 

「爆発したアルミ缶の情報」

・高さ:約20cm

・直径:約6cm

・内容量:500ml

・青いラベルを巻いていた

宮崎市MRTミック前爆発物使用事件で爆発したアルミ缶のイメージ画像
出典:宮崎県警察

 

「アルミ缶が置かれていた場所」

宮崎市MRTミック前爆発物使用事件のアルミ缶が置かれていた場所図
出典:宮崎県警察

 


【日南市元石材店従業員殺人事件】

 

日南市元石材店従業員殺人事件は、2002年(平成14年)に宮崎県日南市で発生した殺人事件である。

2002年6月26日早朝、宮崎県日南市油津4丁目にある油津港海上で、宮崎県東諸県郡綾町に住んでいた神代輝之(こうじろ てるゆき)さん(当時55歳)の射殺死体が発見された。

司法解剖の結果、神代さんは遺体発見の1~2日前に、左胸を至近距離から拳銃で撃たれ殺害された事が判明した。

神代さんは以前、福岡県と鹿児島県にも住んでいた事があり、謎が多い人物だという噂もあるようだ。

現在まで犯人に結び付くような有力な情報は得られておらず、宮崎県警は情報提供を呼び掛けている。

 

「神代さんの画像」

殺害された神代輝之さんの画像
出典:宮崎県警察

 

「神代さんの所持品などの情報」

・皮製の茶色のバッグ

神代輝之さんが所持していたバッグの簡略図
出典:宮崎県警察

 

・自転車

色は紺色で、後部泥よけ部分に白色の大きなカタカナ文字が3~4文字程度記入されている。

神代輝之さんが乗っていた自転車の画像
出典:宮崎県警察

 

【未解決事件】謎が多い長崎県佐世保市 床山仁くん失踪事件

【長崎少年失踪事件】

 

長崎少年失踪事件は、1969年(昭和44年)に長崎県佐世保市で発生した失踪事件である。

1969年2月23日、長崎県佐世保市に住んでいた当時中学2年の床山仁くんが、忽然と姿を消した。

その日、床山くんは午後2時過ぎに学校の制服に制帽を被り、自宅を出た後、行方が分からなくなった。

そして、その日の午後6時半頃、床山くんの制帽を持った男性(当時24歳)が床山くん宅を訪れ、「この制帽の持ち主に現金を奪われた」と話したという。

この男性は、床山くんともう一人の人物が側溝に落ちたバイクを引き上げているのを手伝おうとし、着ていたジャンパーを脱ぎ、道路脇に置いた瞬間に、もう一人の人物がジャンパーを奪って逃げたという。

その後、床山くんも逃げ出し、なんとか床山くんの制帽だけ掴んで取ったという事だ。

ジャンパーには46万円もの大金が入っていたので、男性は必至で追いかけたが捕まえられなかったという。

 

翌日24日の昼過ぎ、父親宛に床山くんから直筆の手紙が届いた。

その手紙には、制帽を持って床山くん宅を訪れた男性が話した事と同じ事が書かれており、強盗について詫びたものだった。

しかし、確かに筆跡は床山くんのものだったが、自分の名前を間違えていたり、普段使わない「前略」という言葉が使われていた事を両親は不自然に思ったという。

警察は、この手紙は何者かによって書かされたものだと判断し、誘拐事件として捜査を開始した。

大量の捜査員を導入し、市内から山中まで捜索したが、床山くんを見つける事はできなかった。

そして、25日に警察は公開捜査に踏み切ったが、目撃証言すら得る事はできなかった。

 

事件から50年以上経った現在も、床山くんの行方は分からないままになっている。