【未解決事件】伊達市で発生した砂浜佳祐くん行方不明事件

【砂浜佳祐くん行方不明事件】

 

砂浜佳祐くん行方不明事件は、2008年(平成20年)に北海道伊達市で発生した行方不明事件である。

2008年2月11日午前8時頃、北海道伊達市幌美内36番地58所在の知的障がい者総合援護施設「太陽の園」に入所していた砂浜佳祐(すなはま けいすけ)くん(当時15歳)が、同施設内から突如、行方不明になった。

砂浜くんは、行方不明になる前日の10日午前11時50分頃、自宅に電話を掛け、母親に「苫小牧のゲームセンターに行きたい」と話したが、母親は「迎えに行けないから」と説得し、ゲームセンターに行くのを諦めさせた。

しかし、その時の砂浜くんの様子は、こちらの話を聞いていないようで、いつもと感じが違ったという。

砂浜くんはこの後、同施設を抜け出したが、約1時間後に国道37号を苫小牧方向に歩いているところを同施設の職員が発見し、連れ戻した。

だが、翌日11日午前8時頃、トイレに行くところを目撃されたのを最後に行方が分からなくなった。

 

砂浜くんは、2006年10月に同施設に入所し、スクールバスで室蘭市内にある養護学校に通っていた。

2008年1月に伊達市内の高等養護学校を受験し、行方不明になった2日後の2月13日に合格の知らせが届いていた。

行方不明になってから同施設では毎日、4人以上の職員が伊達や室蘭、登別などの市街地や海沿いを捜索し、山中も伊達警察署などの関係機関と連携しながら捜索した。

更に、道内の交番や公共施設、コンビニエンスストアなどにチラシを貼り、伊達緑丘高校近くのバス停には高さ1.7m、幅1mほどの看板を設置するなどして情報提供を呼び掛けた。

2月11日午前9時頃、伊達の黄金砕石場で、それらしい男の子が山の方に昇って行っているのを目撃したという情報があり、山は何度も捜索したが見つからず、山を下りてきていたという目撃情報もないようだ。

山の奥深くに入ってしまったのだろうか。

砂浜くんの行方は現在も分かっておらず、同施設と伊達警察署は、砂浜くんに関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

北海道社会福祉事業団 太陽の園

電話:0142-23-3549(代表)

札幌方面伊達警察署 生活安全課

電話:0142-22-0110

 

「砂浜くんの情報」

砂浜佳祐くん
出典:太陽の園

・名前:砂浜佳祐(すなはま けいすけ)くん

・当時の年齢:15歳

・身長:161cmくらい

・当時の体重:48kg

・体格:痩せ型

・当時の髪型:黒色のストレートで鼻の下まで伸びていた

・身体の特徴:額に2cmくらいの薄い傷がある(よく見ないと分からない)

・当時の服装:上衣は黒色のジャージ、黒色のズボン、紺色のスニーカー

・クセや性格など:話しをする時によく耳を触る、鏡に映る自分の姿を凄く気にする、多少言葉の受け答えに難があるが会話は可能

 

「太陽の園の地図」

 

 

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