マツエク失明ニュース!違法マツエクサロンに要注意!

無免許サロンで、まつ毛エクステの施術後にまぶたが赤く腫れるなどのトラブルが相次いでいる。

マツエクは以前から健康被害が相次いでいた事から、2008年からマツエクの施術には美容師免許の取得が義務付けられており、違反した場合は罰金30万円以下が科せられるが、未だに無免許で営業する違法サロンが多く存在している。

保健所によると、マンションの一室に店舗を構える自宅型サロンも多くあり、外から見ただけでは違法なサロンかどうか分からないという。

国民生活センターには年間100件くらいのマツエク関連の相談が寄せられており、無免許店に関するものも多い。

正規のサロンはトラブルに備え保険に加入している場合が多いが、無免許の場合は保険に加入できないため、何かあっても客に補償できない可能性がある。

マツエクは目に近く、最悪の場合、失明する可能性もある。

ではなぜ、マツエクの施術をすると失明する可能性があるのだろうか。

 


【マツエクの危険性】

 

マツエク(まつ毛エクステンション)は細いエクステをまつ毛に接着する施術だ。

接着にはグルーという接着剤が使用されるが、グルーは空気に触れるとホルムアルデヒドという医薬用外劇物に指定されている有害な物質が発生するため、マツエクの施術には非常に慎重な作業が要求される。

もしグルーが目に入った場合、目に炎症や激痛が起こるだけでなく、視力の低下や最悪の場合、失明してしまう可能性もある。

そのため、マツエクサロン選びは本当に慎重に行う必要がある。

美容師免許を取得している正規のサロンの場合は、トラブル時のために保険に加入している店が多いので、もしトラブルが発生しても十分な補償を受けられるかもしれないが、無免許サロンの場合は保険自体に加入できないので、何の補償もしてもらえない可能性がある。

 


【グルーにはどんな種類がある?】

 

グルーには海外製のものと国産のものがあるが、海外製のものには原材料に粗悪な成分が含まれているものもあり、目や肌にトラブルを起こしやすい。

客の健康をしっかり考慮したサロンなら、国産の低刺激のグルーを使用している場合が多いので、サロンを選ぶ時は海外製と国産どちらのグルーを使用しているか、国産でも低刺激のものを使用しているかなどをよく調べる必要がある。

もしグルーの事を聞いてもきちんと説明してくれないようなサロンなら、即別のサロンに行った方がいいだろう。

サロンを選ぶ際には、ホットペッパービューティーの口コミ情報をよく確認して、評価の良い店を選ぶようにしよう。

 

また、店側のグルーの取り扱いにも注意が必要だ。

グルーはポリプロピレンなどのプラスチックと反応しやすいため、別の容器に移さずそのまま使用するのが普通なので、もしグルーを別の容器に移しているようであれば注意が必要だ。

更に、グルー使用時の室内の湿度管理も大切になる。

グルーが硬化する最適な湿度は50~60%なので、サロンでは湿度管理をするのが普通だ。

もしサロンの室内の乾燥が酷いようなら注意が必要だ。

 


【セルフマツエクは更に危険】

 

最近は通販などで簡単にセルフマツエクができるキットを購入できるが、自分でする場合は更に注意が必要になる。

それは美容師免許を持ったプロが施術してもトラブルを起こす場合があるのに、素人が施術すると更に危険性がアップするからだ。

また、キットを購入する場合はグルーに粗悪な成分が含まれていないかよくチェックする必要もある。

 

もし、セルフマツエクをしたいという人には、日本製の超低刺激グルーがセットになった下記のマツエクキットがオススメだ。

このアンジェラのマツエクキットは楽天ランキング1位の人気商品で、お客様満足度も95%と高く、約1ヶ月も持続する優れものだ。

 

 


【世間の人は違法サロンをどう見ている?】

 

・まつエクだけの免許を作らないのも問題だと思う。

 

施術内容を考えると、美容師免許があっても講習は必須だと思うし、まつエクのために美容師免許を取るのはあまりにハードルが高い。

 

まつエクに特化した資格があれば、アイリストも消費者も安心だと思います。

 

・眼科医だけどマツエク後の角膜炎を複数みました。

 

店側は施術とは関係ないと言ってるらしいけど。本人に注意してもなかなかやめてくれません。

 

・自分の体に対する防衛意識が低くなり過ぎているような気がします。

 

マツゲのような粘膜部への接着剤使用、カラーコンタクト装着、各部位の穿孔、刺青などには、デメリットがあることを義務教育期間に啓蒙出来ないものかと思ったりしてしまいます。

 

・私の妹が、美容師が儲からず廃業し、まつエク店で何年か修業したあと、まつエク店として再び開業した途端に、実入りがよくなって生活が安定したと言っていました。

 

意外と結構儲かる業種なんでしょうね。

 

だからこそ、お金目当ての違法開業も後を絶たない。

 

・結婚式のときに初めてマツエクをしましたが、まぶたを固定用するテープで眼球が傷つけられ 式当日は目が真っ赤でした。

 

後から聞いたところ施術した方は資格を持っていなかったようです。

 

資格があってもなくても技術に個人差はあるかと思いますが、まだ資格があった方がお客さんは安心しますよね。

 

まぶたは顔の中の他の部位に比べ、皮膚の厚みが1/3ほどしかない最もデリケートな部分なので、外部からの刺激にも敏感で乾燥もしやすい。

それだけに刺激の強いグルーの使用は極力避けた方がいいだろう。

もし何かあった場合のために保険に加入している正規のサロンを選ぶのはもちろん、国産の低刺激グルーを使用しているか、口コミの評価はいいか、グルーの取り扱いは大丈夫か、室内の湿度管理はしているかなど、しっかりチェックした上でサロンを決めるようにしよう。

 

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