【更新:京急線事故】トラック運転手、道間違えていた!

9月5日午前11時40分頃、横浜市神奈川区の京急電鉄神奈川新町の仲木戸駅間の踏切で、トラックと電車の衝突事故が発生した。

複数の車両が脱線し、トラック運転手が車両の下敷きになっていた。

神奈川県警によると、その後トラックを運転していた本橋道雄(67歳)さんは救出され病院に緊急搬送されたが、その後死亡が確認され、負傷者は33人に上るという。

現在、事故の影響で京急川崎―上大岡駅間の上下線で運転見合わせになっているが、6日夕方の復旧を目指し、夜通し作業が行われている。

 

京急と国土交通省の話によると、事故を起こした電車は青砥駅を午前10時47分に出発した8両の三崎口行き快速特急という事だ。

衝突により架線の鉄塔が曲がり、先頭車両付近が脱線、乗客は全員降車させている。

事故現場は神奈川新町駅付近で、トラックが炎上し、現場付近では黒煙が上がっていたが、1時間後に火は消し止められている。

電車は約120kmの速度で衝突したと見られており、衝突した際、トラックは電車に約80m引きずられた後に停止した。

近所に住む男性によると、風船がパンと割れるような音がしたので駆けつけてみると、トラックの底から火が上がり、凄い煙だったそうだ。

電車には約500人の乗客が乗っていたが、電車の中に取り残されている人はおらず、全員が避難・救助されている。

 

トラックは、線路沿いの細い道を走行し、その後線路側に右折しようとしたところ、曲がり切れずに何度も切り返しているところに電車がきて衝突したようだ。

また、衝突前にトラックが何かに引っ掛かるなどの別のトラブルを起こし、動けなくなった可能性もあるという。

トラックは横浜市神奈川区出田町にある出荷場で、グレープフルーツやオレンジを積み込み、午後1時頃に千葉県成田市の卸売会社に到着する予定だったそうだ。

本橋さんが勤める運送会社関係者によると、トラックは通常と違うルートを走行しており、本橋さんが道を間違えてあの踏切に入ったのではないかと見ている。

横浜市の出荷場から通常だと国道15号線を通るらしいが、事故のあった踏切は国道15号線から北に行った所にある。

本橋さんは間違えて細い道に入ってしまい、国道15号線に戻ろうとしていたようだ。

本橋さんが横浜市の出荷場に1人で行ったのは、今回で3回目だったそうだ。

 


【事故現場の地図】

 

 

地図を見ると事故のあった踏切は、国道15号線から北に行った所にある。

 


【事故の映像】

 

京急線事故の事故後の画像1
出典:FNN PRIME
京急線事故の事故後の画像2
出典:毎日新聞

 


【トラック運転手の情報】

 

・名前:本橋道雄さん

・年齢:67歳

・勤め先:千葉県香取市にある(株)金子流通サービス

・(株)金子流通サービスの勤務歴:1年目

・運転していたトラック:13tトラック

・運転手の状況:病院に緊急搬送されたが、その後死亡

・持病:無し

・事故当日の勤務開始時間:午前4時頃

 


【世間の反応は?】

 

・あぁ・・せめて電車の乗客や車掌に犠牲者が出ないことを願う。

 

・ミスがあったと思われるものの、やはり人が亡くなるのは痛ましい…ご冥福を祈ります

 

・電車の乗客に死者が出ないことを祈りたい…

 

・亡くなった運転手は67歳か。

 

目撃者の証言出てたが、踏切の遮断機が降りてる状態で線路に進入したよう。

 

きちんと事故原因を報道して欲しい。高齢ドライバー運転ならそろそろ法整備を国会で議論すべき。

 

・事故車両の状況みたら助からんと思います。

 

ご家族もいらっしゃると思います。

 

ちょっとの油断が大きな事故を起こす、気をつけて運転しないと。

 

・運転手からすれば、会社の車に傷付けないように、周囲の器物を傷付けないように慎重に切り返しを繰り返したのだろう。

 

それ自体は悪くないが、結果このような事故になってしまい、冷静な判断力や想像力の重要さを改めて思い知る。

 

これまでに本橋さん以外に死亡した方はおらず、負傷した33人全員が軽傷だそうだ。

しかし、トラックにナビは付いていなかったのだろうか。

ナビの指示に従っていれば、道を間違える事もなく、今回の事故も防げていただろう。

 

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