未解決事件 広島県編

【呉市身元不明白骨死体事件】

 

呉市身元不明白骨死体事件は、2000年(平成12年)に広島県呉市で発生した白骨死体事件である。

2000年2月28日、広島県呉市の北方に位置する灰ケ峰(標高737m)の山中で、成人女性と子供の2体の白骨死体が発見された。

遺体は死後数ヶ月が経過しており、2人は親子と見られるが、未だ身元は分かっていない。

広警察署は復顔写真などを公開し、2人の身元や事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

広警察署

0823-75-0110

 

「遺体の情報」

成人の遺体

・性別:女性

・当時の推定年齢:25~35歳

・身長:152~163cmくらい

・血液型:AB型

・髪型など:茶髪、脱色の可能性あり

・体の特徴など:歯に治療痕あり

呉市身元不明白骨死体事件の被害者成人女性の復顔画像
出典:広警察署

 

子供の遺体

・性別:不明

・当時の推定年齢:3~4歳

・血液型:AB型

・体の特徴など:虫歯の治療痕あり

 

2人の歯の特徴

呉市身元不明白骨死体事件の2人の被害者の歯の画像
出典:広警察署
呉市身元不明白骨死体事件の2人の被害者の歯のデンタルチャート
出典:広警察署


【広島市ゲートボール場殺人事件】

 

広島市ゲートボール場殺人事件は、1999年(平成11年)に広島県広島市で発生した殺人事件である。

1999年10月16日午前6時頃、広島県広島市西区草津南1丁目16の西部埋立第八公園東側にあるゲートボール場の休憩室で寝泊まりしていた無職の鈴木寿郎さん(当時56歳)が、何者かによって殴られ殺害された。

鈴木さんは宮城県桃生町の出身で、数人の男性と一緒にゲートボール場に寝泊まりするようになっていた。

犯人は現在も逮捕されておらず、広島西警察署は情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

広島西警察署

082-279-0110

 

「現場の地図」

 


【明王台主婦殺人事件】

 

明王台主婦殺人事件は、2001年(平成13年)に広島県福山市で発生した殺人事件である。

2001年2月6日午後0時45分頃、広島県福山市明王台にあるパチンコ店経営者の妻が、自宅で何者かによって刺殺された。

発見したのは警察官で、自宅の非常警報装置が作動した事で駆け付けたが、妻は既に失血死しており、腹にナイフが刺さったままの状態になっていた。

遺体には殴られた跡もあり、自宅には生後9ヶ月の長女もいたが、長女にケガはなかった。

 

現場に残された足跡から、犯人が履いていた靴は韓国製のテニスシューズと判明した。

また、凶器に使用されたナイフは、岐阜県関市のメーカーが製造した刃渡り10cmの果物ナイフと判明した。

室内には印鑑などが転がっており現金もあったが、現金は手つかずで残っていた。

 

犯人の侵入経路や逃走経路などはよく分かっておらず、これまでに12万人以上の捜査員を動員し捜査を続けているが、犯人に結び付くような有力な情報は得られていない。

福山西警察署は、テニスシューズや凶器に使用されたナイフの写真を公開し、情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

広島県福山西警察署 捜査本部

(福山市明王台における主婦被害殺人事件捜査本部)

084-933-0110(代)

 

「テニスシューズとナイフの情報」

テニスシューズ

・サイズ:28cm

明王台主婦殺人事件の犯人が履いていたテニスシューズの画像
出典:福山西警察署

 

凶器に使用されたナイフ

明王台主婦殺人事件の凶器に使用されたナイフの画像
出典:福山西警察署

 

凶器に使用されたナイフは、下画像のようなギフトセットとして販売・配布されている物のようだ。

明王台主婦殺人事件の凶器のナイフと類似のギフトセットの画像
出典:福山西警察署

 


【北広島町老人ホーム殺人事件】

 

北広島町老人ホーム殺人事件は、2000年(平成12年)に広島県北広島町で発生した殺人事件である。

2000年12月8日、広島県北広島町大朝にある特別養護老人ホーム近くの田んぼの中で、同施設の施設長をしていた郷田和昭さん(当時49歳)が殺害された。

発見されたのは翌9日で、郷田さんは刃物で胸などを刺されて殺害されていた。

事件当日、郷田さんが2人の不審な男と立ち話しをしている所が目撃されている。

山県警察署は、この2人の男の行方を追っているが、未だ有力な情報などは得られておらず、この2人の似顔絵を公開し、情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

山県警察署 殺人事件捜査本部

0826-22-0110

 

北広島町老人ホーム殺人事件の不審者の似顔絵と特徴画像
出典:山県警察署

 


【西白島町少女刺殺事件】

 

西白島町少女刺殺事件は、2000年(平成12年)に広島県広島市で発生した刺殺事件である。

2000年1月20日午前3時50分頃、広島県広島市中区西白島町の城北の地下道で、広島市中区に住んでいた熊井梢さん(当時16歳)が何者かによって殺害された。

熊井さんは、広島市中区からタクシーで家の近くまで帰り、コンビニエンスストアで買い物をした後、帰宅途中に何者かに刃物で刺された。

熊井さんは、祖母と2人暮らしで高校には通わず、事件当日は深夜まで遊んでおり、その帰宅途中に被害に遭った。

現在も犯人は逮捕されておらず、広島中央警察署は事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

広島県広島中央警察署捜査本部 (熊井梢さん殺人事件)

082-224-0110

 

「現場付近の地図」

西白島町少女刺殺事件の現場付近の地図
出典:広島中央警察署

 


【広島市スーパー店員強盗殺人事件】

 

広島市スーパー店員強盗殺人事件は、2000年(平成12年)に広島県広島市で発生した強盗殺人事件である。

2000年9月3日午後9時過ぎ、広島県広島市佐伯区五日市中央4丁目のスーパーマーケット「マルショク五日市店」の商品搬入口で、男性従業員(当時36歳)が死亡しているのが発見された。

発見したのは同スーパーの警備員で、男性従業員は仰向けで血を流して倒れていた。

男性従業員が倒れていた商品搬入口から約50m北側にある駐車場には血痕が残されていた。

司法解剖の結果、男性従業員は刃物で首や顔など数ヶ所を切られ、左手には犯人と争った時についたと思われる傷が残っていた。

店内からは現金数千万円と預金通帳が入っていた手提げ金庫と、被害男性の免許証・携帯電話・眼鏡、そして被害男性の車のカギが無くなっていた。

現場には犯人のものと思われるサングラスが残されていた事から、犯人が被害男性の眼鏡と間違えて持ち去った可能性が高いと見られている。

 

その後の捜査で、現場から約5km離れた広島市西区の太田川放水路河口付近で、奪われた手提げ金庫や被害男性の免許証と眼鏡が発見された。

手提げ金庫はカギが開けられ中身は無く、被害男性の免許証は細かく切り刻まれていた。

発見された手提げ金庫の近くには、血のついた凶器と見られるナイフが落ちていた。

現在も捜査は続いているが、これまで犯人に結び付くような有力な情報は得られていない。

佐伯警察署は目撃情報をもとに本事件のチラシを作成し、情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

広島県佐伯警察署 強盗殺人事件捜査本部

082-922-0110

 

「佐伯警察署が作成したチラシ」

広島市スーパー店員強盗殺人事件のチラシ
出典:佐伯警察署

 

 

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