【未解決事件】水戸市女性留学生殺人・死体遺棄事件

【水戸市女性留学生殺人・死体遺棄事件】

 

水戸市女性留学生殺人・死体遺棄事件は、2005年(平成17年)に茨城県水戸市で発生した女性留学生殺人・死体遺棄事件である。

2005年9月19日午前中、茨城県水戸市根本にある那珂川沿いの排水溝で女性の遺体が発見された。

女性は水戸市栄町1丁目に住んでいた流通経済大学4年の于燕(ユイ イエン)さん(当時30歳)で、中国国籍の女性だった。

于さんは9月17日夜にアルバイト先に出勤し、仕事を終えアルバイト先を出た後から行方が分からなくなっていた。

発見したのは散歩をしていた会社員の男性で、于さんはうつ伏せ状態で倒れており、足には何も履いていなかった。

目立った外傷はなかったが死後数日経過していると見られ、所持品などは何もなく、足が汚れていなかった事から警察は別の場所で殺害された後、運ばれて捨てられた可能性が高いと見ている。

9月20日司法解剖が行われ、死因は紐のような物で首を絞められた事による窒息死と判明した。

また、胃の内容物の消化具合から、アルバイト先を出た後直ぐに殺害されたと見られている。

水戸警察署は殺人・死体遺棄事件と断定し、聞き込みなどの捜査を開始した。

 

于さんが住んでいたマンションの近所に住む男性が、事件の4~5日前に2日連続で若い女性と外国人のような男性がマンションの入り口で争っていたのを目撃している。

その時、若い女性は「私のバッグを返して」と抵抗していたという。

現在も犯人に結び付くような有力な情報は得られておらず、茨城県警は情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

茨城県水戸警察署

電話:029-233-0110

茨城県警察本部 捜査第一課

電話:029-301-0110

フリーダイヤル:0120-010-786

 

「于さんの情報」

・名前:于燕(ユイ イエン)さん

・年齢:当時30歳

・身長:160cmくらい

・髪型:肩までの赤茶色

・当時の服装:茶色の絞り柄ノースリーブシャツに同種柄のスカート、裸足

・所持品:カバンや携帯電話などの身元確認ができる物は何も持っていなかった

・来日:2000年7月頃に来日し、2002年4月に流通経済大学社会学部国際観光学科に入学

・仕事:自宅近くの飲食店でアルバイト

・夫:中国国籍の当時42歳の男性、夫婦仲は良かった

 

・現場付近の地図

水戸市女性留学生殺人・死体遺棄事件の現場付近の地図
出典:茨城県警察

 

 

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