【未解決事件】三鷹市居酒屋副店長強盗殺人の犯人 上地恵栄はどこに?

【三鷹市居酒屋副店長強盗殺人事件】

 

三鷹市居酒屋副店長強盗殺人事件は、2005年(平成17年)に東京都三鷹市で発生した強盗殺人事件である。

2005年11月25日、東京都三鷹市にある居酒屋の男性副店長(当時53歳)が自宅アパートで死亡しているのが発見された。

発見したのはこの居酒屋の社員で、副店長は真面目な性格で、いつも定刻通りに出勤していたが、この日は何の連絡もなく仕事を休んでいたため、身を案じた社員がアパートを訪れたところ、包丁で刺され死亡している副店長を発見した。

容疑者に浮上したのは被害者と同居していた無職の男(当時49歳)で、この男は定職に就かず、知り合いの家を転々とする生活を送っており、3ヶ月前に知人であった被害者宅に転がり込み、被害者の収入を当てにして金をせびり続けるという怠惰な生活を送り続けていた元暴力団関係者だった。

男は仕事を終えて帰宅した被害者を台所にあった包丁で殺害し、現金を奪ってアパートから逃げ去ったと見られている。

警視庁は、この男を指名手配し、行方を追っている。

 

容疑者の男は、沖縄県出身の上地恵栄(うえち けいえい)という人物で、中学を卒業後、本州に移り住み、関東地方などで暮らしていた。

被害者と知り合ったのは、被害者の以前の勤務先だった。

被害者が上地容疑者の居候を認めた理由は分からないが、上地容疑者が半ば強引に被害者宅に居着いていたという情報もあり、被害者の収入を頼りに生活していたと見られる。

また、夕方頃にアパートを出て飲み歩く上地容疑者の姿が近所の住民に度々目撃されており、飲食代も被害者が出していたと見られる。

事件当日は、被害者の給料日の直後だった。

いくら親しい仲であっても、数ヶ月間も金を無心され続けたとすれば、関係にひびが入る可能性は十分に考えられる。

捜査本部は、上地容疑者が被害者の給料の中から金をせびって断られ、逆上して殺害した可能性があると見ている。

捜査関係者によると、遺体発見時、畳の上や室内の壁の低い位置には、被害者の血痕が広い範囲で飛散しており、被害者が抵抗しようとして揉み合いになり、室内にあった包丁で執拗に刺された疑いが強いという。

前日24日の午前1~2時の間、アパートの住人が物がぶつかるような激しい音を聞いている事から、この時間帯に殺害されたと見られている。

室内からは被害者の返り血を浴びたジャージが見つかっており、上地容疑者の微量の血痕も検出された事から、捜査本部は上地容疑者の犯行と断定したが、既に行方をくらました後だった。

現在も上地容疑者の足取りは掴めておらず、三鷹警察署は上地容疑者に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

警視庁三鷹警察署

「上連雀二丁目居酒屋チェーン副店長強盗殺人事件」特別捜査本部

電話:0422-49-0110(代表)

 

この事件は、捜査特別報奨金制度の対象となっており、犯人の逮捕や事件の解決に結び付く最も有力な情報を情報提供先に提供した人には、最大300万円の懸賞金が支払われるようになっている。

 

「上地容疑者の特徴」

・身長:168cmくらい

・体型:ガッチリ型

・髪型など:白髪まじり、オールバック風

・その他の特徴:あばた面、前歯が抜けている、麻雀好き、沖縄県出身

 

「現場の地図」

三鷹市居酒屋副店長強盗殺人事件の現場の地図
出典:三鷹警察署

 

「三鷹署が作成したチラシ」

三鷹市居酒屋副店長強盗殺人事件のチラシ
出典:三鷹警察署

 

 

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