【未解決事件】三浦海岸殺人死体遺棄事件 被害者は未だ身元不明

【三浦海岸殺人死体遺棄事件】

 

三浦海岸殺人死体遺棄事件は、2009年(平成21年)に神奈川県三浦市で発生した殺人死体遺棄事件である。

2009年4月27日午後3時10分頃、神奈川県三浦市南下浦町にある三浦海岸海水浴場の波打ち際で、切断された人の胴体を通り掛かった男女が発見した。

三崎署捜査本部は死体損壊・遺棄容疑で捜査を開始した。

三崎署によると、遺体は成人男性と見られ、死後数日が経過しているという。

頭部と両手足がなく、何らかの刃物で切断された可能性が高いと見られている。

現場は、京浜急行久里浜線三浦海岸駅から南東に約500m行った所にある海岸で、国道134号線沿いにパチンコ店やファミリーレストランが立ち並んでおり、交通量も多い。

この海岸は、1年を通じてウインドサーフィン客らが訪れ、夏は海水浴客で賑わっている。

 

4月28日、司法解剖が行われ、死因は左肺を刺された事による出血死と判明し、胴体には複数の刺し傷があった。

被害者の年齢は20~30歳代で、身長は中背から高め、血液型はA型で、3月中旬から4月上旬に殺害されたと見られる。

 

同年5月1日午後1時半頃には、横須賀市長井の栗谷浜漁港先海岸付近の岩礁で、膝下が白骨化した左足が発見され、後日DNA鑑定を行ったところ、DNAが合致し同一男性のものと判明した。

左足が発見された現場は、胴体が発見された場所から直線で西に約5km離れた三浦半島の相模湾側に位置している。

 

未だ被害男性の身元は分かっておらず、犯人に結び付くような有力な情報も得られていない。

三崎署捜査本部は、この事件に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

神奈川県三崎警察署 捜査本部

電話 046-881-0110

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です