【未解決事件】岡崎市新堀町強盗殺人事件 裕福な家を狙った計画的犯行か?

【岡崎市新堀町強盗殺人事件】

 

岡崎市新堀町強盗殺人事件は、2013年(平成25年)に愛知県岡崎市で発生した強盗殺人事件である。

2013年8月13日午後9時過ぎ、愛知県岡崎市新堀町に住んでいた会社役員の大岡幸正さん(当時61歳)が、自宅2階の寝室で血を流して死亡しているのを訪ねてきた長女が発見した。

大岡さんは、シャツと半ズボン姿で寝室の床にうつ伏せで倒れており、胸や腹には複数の刺し傷があった。

遺体発見時、玄関のカギは開いたままになっており、遺体が発見された寝室とは別の部屋の引き出しなどが荒らされ、現金数万円が奪われたと見られている。

愛知県警は、強盗殺人事件として岡崎署に特別捜査本部を設置し、捜査を開始した。

大岡さんは、8月11日夜から12日明け方にかけて、殺害されたと見られている。

 

大岡さんは、大手自動車部品会社「デンソー」の元社員で、海外の生産子会社の社長などを務めた後、同県常滑市に本社を置くグループ会社「大信精機」に出向・転籍し、2011年6月からは常務として製造部門の統括を担っていた。

大岡さんは妻と2人暮らしで、8月10日~18日まで夏季休暇を取得していた。

10日の昼には、九州の実家に帰省する妻(当時59歳)を名鉄新安城駅まで車で送っていた。

その後、大岡さんと連絡が取れなくなった事を不審に思った妻は、13日夜、同県高浜市に住む長女に大岡さんの様子を見に行くよう頼んだ。

そして、長女が大岡さんを訪ね、遺体を発見した事で事件が発覚した。

 

現場は、JR東海道線の西岡崎駅から約500m離れたところにある、住宅の周りに田んぼや畑が点在する場所だった。

現場付近に住む男性は、大岡さんについて「町内会でも積極的に活動して信頼されていた。穏やかで、恨みを買うような人ではない。」と話していた。

未だ犯人は逮捕されておらず、犯人に結び付くような有力な情報も得られておらず、凶器も発見されていない。

ただ、犯人が履いていたと思われるサンダルは特定できており、岡崎警察署は同種のサンダルの写真を公開している。

同署は、このサンダルを

・見た事がある

・捨てられているのを見た

・サンダルを履いている人を見た

などの情報提供を呼び掛けている。

また、大岡さん宅近くに黒っぽい小型車両が停まっていたという目撃情報もあり、この黒っぽい小型車両の情報提供も呼び掛けている。

<連絡先>

岡崎警察署 特別捜査本部

フリーダイヤル:0120-110-272

 

「犯人が履いていたと思われるサンダルの情報」

岡崎市新堀町強盗殺人事件の犯人が履いていたと思われるサンダル
出典:岡崎警察署

 

上記の写真は、犯人が履いていたと思われるサンダルと同種のサンダルの写真で、犯人がどの色のサンダルを履いていたかは分からないが、色は紺色・黒色・茶色の3色が存在する。

 

「現場の地図」

岡崎市新堀町強盗殺人事件の現場の地図
出典:岡崎警察署

 

 

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