【未解決事件】下連雀薬局内強盗殺人事件 犯人は中国に逃亡か?

【下連雀薬局内強盗殺人事件】

 

下連雀薬局内強盗殺人事件は、2003年(平成15年)に東京都三鷹市で発生した強盗殺人事件である。

2003年10月24日午後8時20分頃、東京都三鷹市下連雀3丁目にある薬局に、刃物を持った2人組の男が押し入り、男性店長(当時39歳)が刺され死亡した。

薬局は閉店後で、店のシャッターは半分閉まった状態になっており、店内にいたのは店長と女性薬剤師(当時36歳)の2人だけだった。

女性薬剤師は手に大怪我を負ったが、命に別状はなかった。

事件発生の約5分後に第一発見者が119番通報したが、犯人たちは既に逃走していた。

店内には売上金があったが、手付かずのまま残されていた。

 

事件翌日、現場近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに、犯人に似た中国人の2人組の男が、現場に残されていたものと同種の粘着テープとマスクを購入している姿が映っていた事が分かった。

犯人の2人は事件当時、現場から約150mの所にあるアパートで別の複数の中国人と住んでおり、アパートの部屋からは現場に残されていた模造銃の部品と同種のマスクが見つかった。

そして、2004年2月3日、犯人のうちの1人が大阪市内で入管難民法違反容疑で逮捕された。

逮捕された男は容疑を認めているが、「自分は刺してはいない。」と供述していた。

しかし、2004年2月13日に強盗殺人容疑で再逮捕された。

2004年5月には、もう1人の犯人についても強盗殺人容疑で逮捕状を取り、全国に指名手配した。

しかし、この男は2003年12月21日に偽造パスポートを使い、成田空港から香港経由で中国に出国した事が判明している。

警視庁は2004年10月14日に、容疑者を国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際指名手配したが、未だ足取りは掴めていない。

三鷹警察署は、この容疑者に関する情報提供を呼び掛けている。

<連絡先>

警視庁三鷹警察署

「下連雀三丁目薬局店内強盗殺人事件」特別捜査本部

電話:0422-49-0110(代表)

 

「逃走中の容疑者の情報」

下連雀薬局内強盗殺人事件の容疑者の写真
出典:三鷹警察署

 

 

 

 

 

この写真は同一人物のもの。

 

・名前:

下連雀薬局内強盗殺人事件の容疑者の名前
出典:三鷹警察署

 

 

 

 

 

・国籍:中華人民共和国

・住所:不詳

・職業:無職

・生年月日:1973年10月17日(当時30歳)

・体の特徴:身長約180cm、やせ型、メガネをかける

 

「現場の地図」

下連雀薬局内強盗殺人事件の現場の地図
出典:三鷹警察署

 

 

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